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腹式呼吸について

腹式呼吸をマスターしたいと思っています。 「息を吸う時にお腹を膨らませ、息を吐くときにへこませる…」 ということだと思いますが、その中の説明で 「おへその下辺りに意識して…」 という情報がありました。 実際に寝転がって試してみても、おへその上部分は膨らんだり、へこませたり出来ましたが、おへその下部分を動かすことはうまくできません。 正しい腹式呼吸をやると、おへその下部分も動くものなのでしょうか? また、何か良いトレーニング方法・確認方法がありましたら、教えてください。 よろしくお願いします

みんなの回答

  • y8gool
  • ベストアンサー率60% (315/520)
回答No.4

腹式呼吸の方法と確認について まず、仰向け寝をして腹部に手を置きます。 それから、腹に置いた手が床に沈むように口からゆっくり息を限界まで吐きます。 次に、腹部に置いた手で確認しながら、鼻からゆっくりと息を吸い込みます。 この時、手で腹が膨らんでいることを、確認できます。 息を吐くときも口を細くして、ゆっくりと行います。 この要領で行うと、肩や胸に手を置いても全く動かない事で、腹式呼吸の確認が出来ます。 この事をマスター出来れば、立っていても腹式呼吸が容易に出来る様になります。

  • riffy13
  • ベストアンサー率60% (903/1488)
回答No.3

呼吸器疾患を持っている人のリハビリでは、仰臥位になって、お腹の上に1kgくらいの重石を乗せます。 ペットボトルでもいいでしょう。 なければ、両手を組んで乗っけても良いです。 それを呼吸とともに押し上げることを意識します。 あとは、風船を膨らませるトレーニングもします。 うまく膨らませるためには、腹式呼吸で無いとできません。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

腹式呼吸とは、胸とお腹を仕切っている横隔膜を上下させることによって行っています。 胸のろっ骨を開いたり狭めたりして呼吸するのでなく、横隔膜をお腹の方に下げたり上げたりすることによって肺の面積を変え、空気を出し入れするのが腹式呼吸。(必然的にお腹が出たりへっこんだりします) 胸を強く押さえてお腹をふくらませたり引っ込めた時に、胸が上下することなく楽に呼吸できればうまくいっている証拠です。 必ずしもおへその下の方まで上下する必要は有りません。 むしろ、息をいっぱいに吐き出したときにお腹が背中にくっつくくらいへこませる方が有効で、その反動で自然にお腹で息を吸い込むように成ります。

MixNuts
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 >> むしろ、息をいっぱいに吐き出したときにお腹が背中にくっつくくらいへこませる方が有効で、その反動で自然にお腹で息を吸い込むように成ります。 という感じではなかったです。 その点に意識してやってみます。

  • koebi
  • ベストアンサー率31% (613/1930)
回答No.1

動かせないおへその下部分を自分の指をあてて意識をしやすいように します。 無理に大きく息をすったり吐いたりすると肩や首に力が入りやすいので あくまでもお腹だけを膨らますように目を閉じてお腹の中に風船が 入って膨らむ膨らむ。と思いながら行ってください。 とてもゆっくりゆっくりと安定したスピードで呼吸を繰り返すように してください。 最初は胸式呼吸になれている人はお腹を膨らますのが難しいです。 でも毎日毎日行うことで慣れてきます。

MixNuts
質問者

お礼

ありがとうございます。