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これは保護本能?
以前からお世話になっている主治医の先生に想いを寄せています。治療は終了しているのですが、あるきっかけで互いの携帯アドレスを交換しることになり、不定期ですがやりとりをしています。 恐らく、先生は私の気持ちには気付いていると思いますが、メールの内容はお天気の話題、趣味や旅行など他愛も無い話です。私が落ち込んだ時も、何故か先生にメールをしてしまっています。けれど、親身に励ましの返信をくれていました。年齢は一回り程離れています。 先日、先生の勤務先に立ち寄る事があったので、事前に連絡をしました。声掛けてくださいと返信にあったので、お忙しいのは重々承知の上、面会しました。数ヶ月振りの再会で、話したい事は沢山あるのに、言葉が出てこなくて、シーンとなってしまいました。 先生は「大丈夫?」と何度も声を掛けてくれたのに、何も答えることが出来ませんでした。ちょっと、抱えている問題があったので泣きそうになってしまいました。先生は、頭をポンポン撫でたり、肩や腕をトントン、手も一瞬握ってくれました。周囲には誰も居なかったのですが、ちょっとビックリしました。 先生方は、科にもよるでしょうけれど、患者さんの体に触れることは日常茶飯事なので、何にも考えていないのだろうと思うのですが、やはり保護本能のような気持ちで、ちょっとションボリしていた私を励ますためにして下さったことなのでしょうか? ご意見をお聞かせください。
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- figue
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noname#50624
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noname#50152
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。お仕事とはいえ、ボディタッチをされたらこちらは誤解してしまいます^^;困ります。 確かにお会いした後のメールには、元気な顔が見れて良かったとありました。また遊びに来てくださいと。 病院は遊びにいく所じゃないのに、こんな冗談というか社交辞令も書かれてしまい、一字一句真に受けてしまう私は、困っています。