※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚)
離婚は子供にとって良い選択肢なのか?
このQ&Aのポイント
妻からの離婚迫り、子供に悪影響を与えていると指摘される私の行動とは?
離婚を決断する前に考えるべき、夫婦の愛情の有無と子供に及ぼす影響
離婚によって子供の将来にプラス要素よりもマイナス要素が生じる可能性はあるのか?
昨年暮より妻に離婚を迫られています。私のような人間は家庭を持つべきでないと。妻が言うにはその原因が私の行動にあり、子供(小3)に接する態度になっていないため今後の子供の成長に悪影響を及ぼすから、が直接的な原因だそうです。例えば子供が運動会で活躍する様子を見てもらいたくて楽しみにしていたのに父親の私が突然行くのを止めた事。行かなかった理由は私が何か別の事で妻に立腹し拒否した、それが大人気ない行動ととられた事。これにより子供の心を傷つけたという意識に欠けるうえ、謝罪すらない。このような行動が数年も前から何度か繰り返されたため、ある時点で本当に離婚を決断するに至ったと言います。確かに私のとってきた行動が決して良いとは言いません。指摘を受けて反省も必要だと感じています。一部自覚した案件は子供には謝りました。でもこのようなことで最終決断するものでしょうか。
十数年の結婚生活ですが、これまでも夫婦喧嘩が絶えずあり幾度となく離婚という二文字を聞いてきていますが実際の行動には移りませんでした。夫婦間の愛情は既に無いに等しく、これまで夫婦でいるのも子供をよりどころにしていたと思われます。
私としては、今ここで離婚してしまうことが夫婦、また子供に対して将来良かったと言えないような予感がしてなりません。もちろん、妻は今の生活を続けることこそが子供の将来に良くないという考えです。甘ったれているのでしょうが自分のことだけを考えれば、当面は独り寂しい人生が待っているだけで、毎日子供と寝食を共にできない耐え難い日々を過ごすことになるのが嫌だとの思いが正直なところです。一方、子供がこの先成長していくにつれ離婚によるプラス要素を上回ってしまうほどのマイナスに直面してしまうことが果たしてないでしょうか。
何なりと第三者のご意見を伺いたくよろしくお願いいたします。
お礼
話し合いを続けていますが、平行線です。 もう離婚するしか手はないようです。 これまで参考になる回答をいただきありがとうございます。