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夫を見下してしまう
結婚3年目、30代前半、子供ナシです。 夫婦の関係は一見良好。 夫は真面目に働き、サラリーマンとしては収入も標準以上、お酒もタバコもギャンブルも女遊びもせず、休日は趣味のゴルフに興じる以外は妻である私の為に時間を費やすことに喜びを感じている様子。 外では愛妻家で通っていますし、私を良き妻として自慢しているようです。 実際、愛されていると感じています。 これだけで良い夫として満足し、感謝しなければ罰が当たりそうですが、夫を見下してしまう自分がいます。 夫は新聞も本も読みません。活字が嫌いなのです。 面白い記事や本を薦めても、読む素振りは見せますが、実際に読んだことはありません。 少々頭を使わなければ理解出来ない映画も見ません。寝てしまうのです。 だったらと、私が内容を説明しても、聞いているふりをするだけで実際には何も頭には入っていない様子。 私が何か話題を振っても、会話は噛み合わず、続きません。 何かについて深く考えることをしないのです。自分の考えというものを持っていません。 意見を求めても「そんなこと考えたこともない」と言い、だったら今考えればいいのにと思うのですが、それもしません。 私はただ夫と「会話」がしたいのですが、夫には「議論なんてしたくない」と言われてしまいます。 クイズ番組を一緒に見ていても、こんなことも知らないのかと、驚くこともしばしば。 家庭内でも、洗濯物は洗濯籠へ、ゴミはゴミ箱へという簡単なことすら出来ません。 脱いだものは脱ぎっぱなし、出したものは出しっぱなし。 注意しても笑って誤魔化し、強めに言うとママに叱られた幼稚園児のように拗ねるか、逆切れ。 有言実行をしたことがない。それどころか自分が立てた誓いすら忘れてしまう。 喧嘩をしても、話し合いにならず、これ以上話しても埒が明かない、と諦めて終わります。 とことん話し合い、お互いが納得する形で終わったことがありません。 上手く言えませんが、夫の思考回路は浅く、狭いのです。そしてすぐに忘れます。 そんな夫を心の中で馬鹿にし、見下してしまうのです。 良くないことだとは分かっています。 夫の良い部分を見ようとするのですが、悪い部分ばかりが目に付き、最近では夫の愛情すら疎ましく感じるようになってしまいました。 仕事の関係で他の男性と会話する機会もあるのですが、1つの話題で何時間もそのことについて掘り下げて話すことが出来たり、私の知らないことを興味深く話してくれたり、そんな人との会話がとても楽しく有意義に感じられ、心の中で、こんな人が自分の夫だったら、いろんなことを2人で共有し、刺激し合い、人生が豊かに膨らむだろうな、などと考えてしまいます。 実際にそんな男性に恋愛感情を抱き、不倫関係に陥りそうになったこともありました。 そして夫との非建設的な日々に、さらに虚無感を感じてしまうのです。 そろそろ子作りのタイムリミットが迫った年齢、夫もほしがっているのですが、どうしても夫との子育てに自信がなく、また、夫の子供をほしいと思えなくなってしまっています。 子供をほしくないと正直な気持ちを夫に告白したこともありますが、何しろ物事を深く考えない楽天的な夫です。 特に問題視することなく、話し合いにもなりませんでした。 「離婚」の2文字がちらちらと頭をかすめながらも決定打はなく、葛藤と試行錯誤を繰り返し、モヤモヤが晴れない結婚生活をずるずると3年。 私が求めていた夫婦像、「尊重し合い、高め合い、日々絆を深めて行く」これは理想や奇麗事に過ぎず、実際には難しいのでしょうか。 こんな私は贅沢でしょうか、求めすぎでしょうか。 お叱りの言葉、アドバイスなど、宜しくお願い致します。
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- naganumajyun
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その後、いかがお過ごしでしょうか? とりあえず、回答もできったような感じですし、一度締め切られては? ひょっとしたら、お好みの方からのお返事を待っているのかもしれませんが、中身もなく大風呂敷を広げてしまうと、回答はパス!せざるを得ないことをわかってあげて欲しいです。 私としては、幸せの青い鳥を見つる手助けの一部を担ったのだと、勝手に自己満足しつつ文章を終わらせていただきます。(笑)
- shinano613
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こんばんは。 お気持ちを理解できたのでコメントさせていただきます。 私は学歴などはたいしたことはありませんが、読書を趣味として、物事を掘り下げて語ったりなどが好きなタイプです。 両親にも、教養第一といった育て方をされてきたと思います。 一方、主人はスポーツ一色の学生時代を過ごしてきたそうで、いつでも楽観的、少しでも難しい話やマイナス思考の話になると、話を変えてしまうようなタイプです。 でも、私のことを非常に大切にしてくれます。毎日「愛している」と言ってくれ、どんなことがあっても精神的にも物理的にも手助けしてくれます。 実は、私もかつて質問者様と同様、考え方の違いに戸惑い、別れを考えたこともありました。 そんな時、一冊の本にあった言葉に衝撃を受けました。 「私たち誰もがわかっている通り、幸せとは欲しい物を手に入れることではなく、持っているものに感謝することなのです」 以来、優しい夫に対して大変魅力を感じるようになりました。 今では私は、人に自慢できる、立派な夫を持ったことを感謝して暮らしています。とても幸せです!
- naganumajyun
- ベストアンサー率27% (396/1415)
レス、ありがとうございます。 お話しからするとご主人は、発達障害っぽいですが、障害と言ってもその範囲や程度は様々。かなり多くの人が微妙なものを抱えて生活していると思っています。ご主人の仕事場での状況はどうなのでしょうか? 活字や本が嫌いと言っても、業種によって程度は異なるでしょうが、働いていれば全く無縁で居られるとは思えません。つまり、家の外では相当我慢して、頑張っている可能性はありませんか?どうして頑張っているのか、その理由はわかりますか? 少々頭を使わなければならない映画じゃないとダメなのでしょうか?単純な娯楽映画でもよいのでは?それでも様々なレベルで会話ができますよね。そんな程度では、我慢できないのですか? 子どもがお絵かきをするとき、□や○や△を書けるようになると、それらが、あるときはお父さんを、おるときは犬を表したりします。そして、その絵の中のストーリーを語ってくれたりします。だから、子どもにとって絵とは、文字だと言うことができると思うのです。 同じように、ご主人は、違った形での言語を発している可能性はないですか? しかしながら、他人の言葉を用いて、自分の思想であるかのように、あるいはその境地に達しているかのように見せること。思わせぶりな言葉の中に勝手な幻影を見つめさせるような言葉遊びが好きならば、そういった方向の感性は鈍いのかもしれません。巧言令色を弄することを好むことと、純朴な心で癒やされることは、相容れないのかもしれません。 私が勝手に想像するところでは、あなたがちゃんと自分の頭で考えて、自分の言葉で語っていることを、ご主人は理解していると思いますよ。自分にはできないことをしている、すごい人だと尊敬しているのではないでしょうか? そして、「真っ白いキャンバスに自分だけの絵」を描いているのを、ご主人は「観て」いると思いますよ。そして、あなたの望む形ではないだろうけれど、理解もしていると思います。言葉にはできないけれど、意見もあるでしょう。 そういったご主人の発している言語を、あなたが受信できていないだけではないでしょうか。人は誰でも自分の望む形の答えを欲しているから、仕方ないのですけどね。 ご主人が、あなたを理解し、尊敬し、愛しているからこそ、一生懸命働き、帰宅するのだと思います。あなたが自分のことを密かに、あるいは明らかに軽蔑していることを感じているのに。 (もしご主人があなたの感情に気づいていないと思うのなら、それは間違いだと思いますよ。そういったことは、論理とは関係ないですからね。無意識のうちに感じているか、感じていても認めたくないので気づかないふりをしているかのどちらかでしょう。)
- izumi044
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こんばんは。正直、もったいないなぁと思いつつ読ませていただきました。 「尊重し合い、高め合い、日々絆を深めて行く」 いいですよね。私も理想です。でも、同じ立場に立ち同じハードルを乗り越えなければ出来ないものでしょうか?「反面教師」という言葉もあるように、相手から得る物は自分の心一つなのだと思います。 例えばですが、旦那さんから前向きな気持ちを学び、gargoyle8さんが本を薦めるのではなく、その姿勢をみて旦那さんから「それって、面白いの?」と言われる日がきたら、お互いによい影響を与えたことにはなりませんか? そういったことの積み重ねが、お互いを高めていくのではないでしょうか。 旦那さんに、自分の心を満足させてくれるレベルを望むのではなく(相手を尊重するという意味でも)、自分の世界は自分の世界、旦那さんの世界は旦那さんの世界、それとは別に二人で楽しめる二人の世界を作る。それではダメですか? 性格もありますし、どちらがいいということもないですが。ツーカーだから楽しいこともありますが、違うからこそ相手から得る・広がる世界も楽しいものですよ。 いい物を知っている者は、いい物を教えたくなる。これは真理ですよね。でも、無理にいい物を相手に勧めなくてもいいんですよ。相手が知りたいと思う日のために、思う存分にいい物を蓄えておかれてはいかがですか? 私も昔、色々とやりましたから気持ちはわかるつもりです。でも、相手が望んでいなければ、お膳立てをしたとしても結局はやらないですよ。そのエネルギーは、自分のために使ったほうがお得ですよ。
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
No.7です。 お礼を読み、問いかけに答えたいと考えました。 実にこたえにくいです。 ■私に「真っ白いキャンバスに自分だけの絵」を描くことが出来たなら、私はそれを夫に「観て」ほしいのです。出来ればその絵に関しての意見が聞きたい。 でも、「観て」さえくれれば、それで満足出来る気がするのです。 ただ見るのではなく、よく観て、理解してほしいのです。 たぶん、私が望んでいるのはそういうことなのだと思います。 やはり過大な希望でしょうか。 イタリアのノーベル賞作家に、アルベルト=モラビアというおっさんがいて、「軽蔑」という、なんとも不条理で理不尽な小説を書いています。 映画にもなっています。 最愛の妻が、ある日突然?のごとく、夫である自分に冷淡、軽蔑、愛情が失せる絶望と悲しさ、、、 多分、貴方にも、そして僕にも感覚的に理解できるはずです。 ピン!とこない人にとっては、何だ?この話?みたいな小説で映画。 過大な希望かどうか? 僕なりの答えがありますが、この本でも読んで、またはビデオでも借りてイメージしたほうが、貴方なら良い方向に向かうように感じました。 従って、とりあえず回答パス!(笑)
- name9999
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あなたの感覚がおかしいとかどうこうって問題じゃないですよ。そんな深い問題じゃないです。 おそらく、旦那さんは発達障害(アスペルガー)だと思います。 もし自分がその立場だったら・・・などが普通に考えられない、などの障害なんです。障害と言っても、障害者然としているものではなく、非常に優秀だったり、生活能力は十分あるのですが、ごく一部の部分が欠落している場合があるのです。 私はそういう大人の男性を知っていますが、これはもう障害なので「どうしてわかってくれないの!どうして努力しないの!」などといくら言っても治るものではありません。そして、片づけをするのが非常に苦手だったり、何をどこにしまったかを忘れやすかったりします。 障害ですので、そういうものだと割り切って付き合っていけば、何てことはないのです。 発達障害の人は、どうしても理解できない分野があるのでそれをその人に望まなければ普通に付き合っていけるのです。 ただ、あなたにとってその部分が絶対的に必要で、相手が成長できないのなら別れたいほどならば、治る見込みはないので離婚しかありません。 ちなみに、遺伝性も否めませんので、子供ができても発達障害を持つかもしれません。
- sonokoron
- ベストアンサー率43% (96/222)
先に回答しましたsonokoronです。 全ての回答者に対して丁寧に真摯にお礼欄を書かれているのを拝読し、感銘を受けました。 gargoyle8さんは相当に自分を振り返ろうと内省力のある方だし、想像通り知的で向上心の強い方とお見受けします。 そんなgargoyle8さんだからこそ、ご主人との会話のキャッチボールが発展的なものにならない時のフラストレーションは強いのだと想像します。 ご紹介したエニアグラムですが、本格的に深く学べば学ぶほど、自分と他人の関係の「からくり」が見えてきます。ネットや書籍も数多くありますが、うわべだけの「性格分類」としてサラッと読むともったいないので、これを機に深く学ばれることをお勧めします・・・と言わなくても深く学びそうな方ですが(笑)。 旦那様はタイプ7のようですか?タイプ9のような印象もありますが、どうでしょう。一部のタイプ9は、7のようにも見えるので、彼の根本に横たわる動機に着目して分析してみて下さいね。 そして、相手のタイプを知るよりも大事なことが、自分のタイプを知ることです。自分のタイプは実は見つけるのが難しいです。無意識に沈みこんだ嫌な部分と直面しなければならないので、多くの人が「こうありたい自分」を自分のタイプだと誤認することもあります。 エニアグラムを一つの道具として、自分を直視し、自分がどれだけ歪んで偏った色眼鏡をかけ、独特の価値観を持って他者を判断しているか・・・これに気づくことは本当に素晴らしいことで、世界が深く広く広がります。 ご主人とgargoyle8さんが相容れない性格要素を持っていることは、実は無敵です。それぞれの良さを認め合い、尊重しあい、自分の偏りを知ることで仲良く関係を深められたら、どれだけ「できた人間」になるだろうか、と思います。そのような人がたまーに居ますが、本当に素晴らしいお人柄で、幸せな人生を送っておられます。 普通、多くの人は「相手が間違ってる。自分が正しい」と思いますが、その方が自分を直視しなくていいから楽なんですね。 本当はどっちもどっち。夫婦は常にバランス取るようにできてるのだと私は思っています。 ご自分が成長することに関しては贅沢なほど理想が高いgargoyle8さんは、やはりどこか私に似ています。 ご自分が本当に求めた夫婦関係を、gargoyle8さんならご主人と築けると思います。
- pacemen888
- ベストアンサー率27% (124/448)
結婚に至るまでの交際期間が長かったのか短かったのかなどわかりませんが、質問者にとってご主人となられるにふさわしいと思う譲れない条件として、相手に知的な議論ができることがあるのであれば、交際期間の間に気づくべきことではないでしょうか。どうしても、知的な部分が譲れないというのであれば、なぜ結婚したのでしょう。それとも、何か勢いで結婚を決めたのでしょうか。まあ、過去のことなので、これ以上は言いませんが、この相手と思って結婚したのですから、そのことに質問者は責任を取ることが必要だと思います。 個人的には贅沢だなと思うし、きっとご主人は質問者が思う以上にすばらしい人だと思うし、もしかするとまだ質問者はご主人の魅力がわかってないのかもしれません。知的なものを求めることは向上心があるということで、すばらしいことですが、それが相手も同等でないといけないと、相手に求める必要はないと思います。知的好奇心を満たすのは、ご自分がやればいいことだし、ときには議論したいのであれば、それが可能な人とすればいい。それよりも、なぜ質問者がそこまで知的な部分にこだわるのか、ご自分の成長の過程を見ていくのがいいと思います。親御さんの影響もあるかもしれません。例えば、もしかすると「勉強しろ」と言われ続け、知的なことが人間の価値を決めるというように教えられたのかもしれません。本当に幸せになることとはご主人と知的な会話をすることよりも、たわいもない会話をする、あるいはただそこにご主人がいることであるということに、質問者が気づけばこだわりもだんだんなくなっていくと思います。 私は離婚することよりも、質問者の心のあり方を見直していった方がいいように思います。
- kaede-com
- ベストアンサー率21% (214/993)
贅沢な悩みとは思いませんでした。 ただ、ご主人のどこを好きになって結婚されたのですか?周囲からみたら・・・というのはわかりましたが、肝心な部分がはっきりしませんね。 私は読書が大好きで、討論も好きです。 でも家で討論したいかというとたまにならいいかな~程度で、家ではバカやって笑っている方が好きです。私は好きで読書をしていますが、活字がいいから頭使って読もうよと勧めることはしません。スポーツ好きな人が運動は体にいいからしようよって言われても、言うことはわかるけどしたくないからです。その人がやりたいとか好きだと思えなければ意味がありません。 話し合いにならないとのことですが、本当にそうでしょうか?ご質問者様がもう話すのも面倒とかわかって貰えないという気持ちがありませんか?徹底的に話してそれでもダメなら離婚という手もありますが、結婚当初の気持ちとこれからのこと、距離を置いてもう一度見つめなおしてみては如何ですか?
お礼
kaede-com 様 ご回答をありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 私の両親の影響と、これまでに「この人凄いな」と一目置く人は、必ず読書家だったということもあり、「本を読まない人」への偏見を確かに持ってしまっています。 それを強要することは良くないですね。 スポーツの例えでそう思いました。 夫のどこを好きになって結婚したか。 プラス思考で、変な言い方ですが心が汚れていないところでしょうか、、、 こういう真っ直ぐな人とだったら、2人で積み重ねていけるだろう、そう思って結婚しました。 話し合いを重ねても、そもそもの論点が食い違っているような変な違和感や、どこへも辿り着かないような、空回りしている感じを常に感じてしまいます。 ご意見をありがとうございました。
見下すあなた自身がいやなのか、 そういうレベルの夫が許せないのか?? どっち?? あなたにはきっとダンナさんは宝の持ち腐れってやつなのでしょう。 疑問なのは、 あなたはつねづね否定的思考の持ち主なのか、あなたのダンナが非常識極まりない人間のクズなのかどっちなんだろうということですが・・。
お礼
azazwazoo様 ご回答をありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 >見下すあなた自身がいやなのか、そういうレベルの夫が許せないのか?? 両方だと思います。 私は確かにマイナス思考になりがちではあります。 夫は決して非常識な人間というわけではありません。 私が夫の良い部分を見ようとせず、無いものばかりを求めてしまっているのだと思います。 「宝の持ち腐れ」きっとその通りなのだと思います。 ご意見をありがとうございました。
お礼
pacemen888様 ご回答をありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 私は決して「知的」な議論を求めているわけではないのです。 例えば、「犬が好きか、猫が好きか」、そんなたわいもないことでいいのです。 何かについて、普通に会話のキャッチボールがしたいのです。 おっしゃる通り、結婚したからには責任を全とうしなければいけません。 そう思ってこれまで私なりの努力はして来ました。 自分の「心のあり方」は、確かに見つめ直す必要はあると思っています。 ここでの皆様からの回答で、少しその方法を探ることが出来つつあります。 ご意見をありがとうございました。