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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2社からの源泉徴収表)
2社からの源泉徴収表の違いと確定申告について
このQ&Aのポイント
- 妻と私が転職をしたため、2つの会社から源泉徴収表があります。しかし、妻の源泉徴収表には前職の給与が合算されていますが、納付済みの源泉所得税は合算されていません。正しいのはどちらの源泉徴収表なのでしょうか?
- 私は住宅借入金等特別控除を申請するために確定申告をしますが、妻は年末調整をしていないようです。妻も確定申告が必要でしょうか?
- 私たちは転職をしたために2つの会社から源泉徴収表を受け取りました。妻の源泉徴収表には前職の給与が含まれていますが、納付済みの源泉所得税には合算されていません。どちらの源泉徴収表が正しいのでしょうか?また、私は住宅借入金等特別控除を申請しますが、妻も確定申告が必要でしょうか?
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>それぞれ源泉徴収表が2枚あるのですが… 「源泉徴収表」でなく「源泉徴収票」ね。 >妻の方は、2社目(現在の会社)の・・・・・納付済み源泉所得税の金額は、合算されていません… たしかに間違っているものと思います。 2枚とも添えて、正しい数字に直して申告すればよいでしょう。 >現在は103万円未満のパートタイマーです… 前職も含めて 103万円以下ということですか。 >やはり妻も確定申告をした方がよいのでしょうか… 前職も含めて 103万以下で納税額が発生しないのなら、申告をしなくてもおとがめはありません。 しかし、申告をしなければ、源泉徴収として前払いした税金は返ってきません。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
お礼
ご回答ありがとうございます。 「正しい数字に直して申告」とは、 正しい数字のもので再度発行してもらうということでしょうか?