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40才の腰痛、もう治りませんか

40歳女性です。腰痛検査の結果、椎間板が磨り減っているとのことで、ひどい腰痛が慢性的にあります。 ときどき1週間くらい痛みがなくなることもあります。 運動が必要と言われましたが、痛みで思うように動けないことも多く、 会社通勤が精一杯の毎日です。 これは加齢のためとわかっていますが、本当に 運動などでよくなるのでしょうか。 それとも早めに手術したほうがいいのでしょうか。

みんなの回答

  • backbone
  • ベストアンサー率58% (129/220)
回答No.6

こんにちは!!腰痛は周りからの理解もあまりなく 辛いですね。お察しします。 ところで40歳で加齢とは老化ということでしょうか? 若いとは言えませんが老化と言うには早いと思います。 ただ腰痛は10歳でも苦しむ方もいれば、90歳で何とも ない方もいます。この様に考えると年齢が腰痛を引き 起こすのではなく、何らかの原因で傷めたのです。 90歳の方の椎間板は、ほとんど無いくらいに減ってい ます。歳を取ると背が縮むのはこのせいです。 多くの場合、腰椎が僅かにズレているのですがレント ゲン等の検査では見つけてもらえません。手で触れて みると判るのですが・・・ 慢性的な腰痛とのことですが仕事や普段の生活の中で 少しずつズレる場合と、ひどいギックリ腰になり治さずに 痛みだけが収まった場合があります。 傷んだ過程が異なっても腰椎の何れかがズレていると 思われます。 治せる方がいると思いますから整体とかカイロプラク ティック等の検査や治療も考えてみて下さい。 運動は必要ですがご自分でズレを治すのは至難の業と 思います。一度キチッと治し、予防の意味で行うので あれば有効です。 手術は最後の手段と考え、出来ることならメスを入れ ないで治したいものです。 取り敢えず睡眠を充分に摂り、両手を腰の後に当てて 前方に押し出す様にして反っくり返る体操や左右にを してみて下さい。5,6回ずつで良いですからこまめに してみると良いと思います。 それで改善されなければ、治療を優先させた方が良い と思います。 このお歳で諦めることはありませんよ。 回復をお祈りします。

回答No.5

腰痛・肩凝りは、日本人特有の生活習慣病らしいのですが、 発症した限りは、一生お付き合いしていく覚悟が必要です。 ・コルセットを巻いて固定する ・カイロを貼るなど、腰を温める ・適度な腹筋、背筋運動 ・急激な運動や、重たい荷物は避ける ・整骨院や鍼灸院に通院する これらは、どれも昼間の活動中の話ですが、 手術の前に、人生の1/3を占める睡眠中の姿勢は、どうされていますか? 仰向け寝で、寝ていませんか? 96歳現役ドクターで有名な日野原重明先生は、うつぶせ寝健康法を提唱されています。 以下、抜粋です。 【 不眠・いびき・睡眠時無呼吸症候群・喘息、腰痛・ぎっくり腰・ヘルニア、床ずれ等で、お悩みの皆さまへ。 】 人類は、あお向けで寝るように作られているわけではありません。 ◎イビキ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を予防します。 ◎血行を改善し、脳卒中や不整脈の誘因を取り除きます。 ◎セキが軽くなり、タンが排出され易くなります。 ◎酸素を深く吸い込み、睡眠の質を上げます。 ◎腹筋等が緊張したままの仰向け( = 立っているのと同じ )と違い、肩凝りや腰痛を緩和します。  うつ伏せで眠る動物の中で、人類があお向けに眠るようになったため出現したと言われる、 腰痛・イビキ・睡眠時無呼吸症候群・酸素不足による脳卒中・不眠など。  特に、あお向け寝は、舌が重力でノドにずり落ち(舌根沈下)、気道を塞ぎます。 気道が狭くなると、呼吸が難しくなり、息が無理やり通過する時におきるのが「イビキ」です。 さらに舌で気道が完全に塞がれると呼吸が出来なくなります。これが「睡眠時無呼吸症候群」です。 カラダをうつぶせ寝にすると、舌が重力で歯の方にずり落ち、気道が確保され、息がラクになります。  しかし、腰痛の人が普通にうつぶせ寝をすると、腰椎が落ち込み痛みが生じます。 そこで、カラダが地面に着かない隙間の部分(頭・お腹・足)に、うつぶせ寝用枕(ピローオハラ)で隙間を埋めることにより、 腰椎の前湾曲(ぜんわんきょく)を防ぎ、腸腰筋(ちょうようきん)の緊張も緩和され、背骨や椎間板に腰の筋肉へのストレスを緩和します。 ご参考までに!

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.4

回復,完治という事はありません.腰は一度痛めたら一生mの付き合いですから,騙しだましうまく付き合っていくしかありません.痛んだときは外科とか整体ちかに通います.これの繰り返しです. 腰痛ベルトは必須ですね.辛い時は楽です.

  • miyu2007
  • ベストアンサー率44% (143/320)
回答No.3

ベッドで毎日運動したら改善すると思います。 1.仰向けに寝て、両膝を両手で軽く抱えます、1-30秒保持後、足を延ばす。朝晩、痛い時に3-5回する。 2.仰向けに寝て、両膝を立て、ユックリと左へ倒す。戻して右へユックリと倒す。3-5回。但し痛い方には倒さず、痛くない方へ倒し、痛い方を解してから痛い方へ倒す。 3.上記で1.2.で症状が改善したら背筋、腹筋のストレッチを。 4.腰への負担を日常生活の中で軽減に努める。 台所仕事は片足の下に10cmぐらいの台をおく。 腰に負担がかかるときには膝を曲げて作業。 椅子に座る時は両膝の高さを股関節より高い位置に。

  • thirdforce
  • ベストアンサー率23% (348/1453)
回答No.2

腹圧を抑えるために、さらしをお腹に巻くのがゆうこうてきです。さらしは、伸び、ちじみしないので、腹圧、いわゆるお腹がまえにでっぱらないから、いいのです。女性ですので、薄くまいて、まっすぐ背を伸ばし歩いたり、行動すれば、直っていきます。手術は、怖いです。間違えば、車椅子がまってます。運動は水泳が一番でしょう。腰に負担がか駆らず、しかも、脊椎が伸び椎間板が、のびて、空間が広がりやすく軟骨が、押し付けられている状態から、椎間板の間に広がると思います。ただし、バタフライは、やめてください。出来ればクロールで、背伸びするような泳ぎが身につき関節が開く、きっかけになると思います。水泳は体重がかからず、水に浮いているので負担がないといえるでしょう。 長期の水泳で、改善できるはずです。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

腰痛があるときは腰痛運動もできませんしね。 手術は勧められているのですか? もし勧められているのなら、担当医とよく相談した方がいいですよ。 あと、脊椎脊髄外科という物もありますので、こちらも受診してはいかがでしょうか。 整形外科とは違うアドバイスがあるかも知れません。