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細編みブランケットの裏

あまり糸を細編みにしてブランケットを作っています。 肌に当る側を布にしたいのですが、中表に縫って表に返す 方法でいいのでしょうか。 できれば、周りに縁取りをしたいとおもっているし、 中表にするとフチがごろごろしないかなーと思ったりしています。 よい方法があれば教えてください。

みんなの回答

  • hiyobo
  • ベストアンサー率74% (41/55)
回答No.2

縁取をするのでしたら、中表にする必要はないと思います。 私は手編みのブランケットでは有りませんが、 ウールのブラックウォッチチェックの織物に、 かぎ針で直接縁編みをしてブランケットにしました。 目の詰まっていない、かぎ針がささるような布ならば、 外表でブランケット本体と布を重ねてかぎ針で細編みしながら、 2枚を綴じると良いと思います。 布の端は編目に隠れるので目立ちませんし、ほつれません。 もしかぎ針が難しいようでしたら、 針でブランケットステッチをしながら綴じても良いと思います。 お好みで細編みの2段目、またはブランケットステッチの糸に、 ピコット編みや松編み等を編んでも良いと思います。 本体と同じ色にしても、色違いにしても良いと思います。 本体を太めの糸で編んでいるのでしたら、 縁編みは(あれば)細目の糸と針が良いと思います。

  • yama-gata
  • ベストアンサー率47% (128/269)
回答No.1

私なら…ですが。 編地よりも小さめに布の縁だけ裏に折り(ミシンで押さえたほうがいいかも)、まつり縫いをします。編んだほうは絶対裏返しません。 まつり縫いだけで不安なら、キルティのングのように編地と布地の両方で見られるようなステッチを毛糸ですると思います。

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