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かぎ針で変わり糸を編む時

糸のところどころがループになった変わり糸のモヘアで帽子を編もうと思ってます。 編み図どおり細編みで裏返さずにぐるぐる編んで、 何段か編みましたが、糸のループがほとんど裏側へいってしまい、 表から見ると普通のモヘアで編んだのと大して変わらなくなってしまいます。 いっそ裏側を表ということにしてみようかとも思いましたが、 ケバケバが立ちすぎてどうもあまりきれいじゃありません。 かぎ針で変わり糸を編む時は特別なコツがいるのでしょうか? せっかくおもしろい糸を使っているので、その特徴をもっと生かしたいのですが…。

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  • hiyobo
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回答No.2

モヘヤでブークレーのようにループがある糸なのですね。 どちらかというと棒針で編んだ方が糸を活かせたような気がしますが……それをいってもしょうがないので、かぎ針でしたら大きめの号数でざっくり編んだ方がふわふわした感じが活かせると思います。 (目数・段数は減らさないといけなくなります) ループが裏側に行っているのでしたら、裏返しで使ってもよい気がします。 かぎ針の細編みは裏側のほうが編目の形が可愛いので、裏側を表として使う事は結構あります。 裏側はケバが立ち過ぎてとのことですが、モヘヤですから毛羽立っているのは毛糸の特徴ですから、無いよりはいいかと思います。

その他の回答 (1)

  • Rie-coco
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.1

こんにちは。 現物の糸を拝見していないのでこれでいいかどうかわかりませんが、直感で思うことを書いてみます。 普通に編地を編んでいき、編みあがったら最後に表地側から鈎針を入れて、裏に行ってしまっているループをひとつひとつ引っ張り出すようにすると表側に出揃うと思うのですがいかがでしょうか。 少し手間ですが、テレビでも見ながら気長にされてはどうでしょう。 以前にそのように編んだもの、ありました。 プードルの毛並みのようになりました。