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論理回路や全加算機の仕組み

自分はコンピュータ初心者ですが、プログラマになりたいと思っています。入門書を読んでいて倫理和や論理積の計算、論理回路、全加算機の仕組みが出てきました。 なんとなくは分かるのですが参考書の論理回路、全加算機の説明があまりに少なすぎて明確な理解ができません。 これらはプログラマを目指す上で必ずしっかりと理解しておくべきでしょうか?

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  • bug_bug
  • ベストアンサー率78% (36/46)
回答No.2

目指すプログラマがVHDLやVerilogなどのハードウェア記述言語を扱うのであれば必須の知識ですが、 その他のプログラマであれば「なんとなくは分かる」で充分だったりします。 一般的なプログラムを作成する上で「最初に必須となる前提知識」ではありませんので、後に必要になったら理解すれば良いでしょう。 CPUを作ってみたい!OSを作ってみたい!などの興味があれば是非知っておくべき内容ですね。 難しい数学の知識などは一切必要ありませんので、良書に出会えればすぐ理解できると思います。 昨今ではFPGAやCPLDといったプログラム可能な論理回路デバイスがありますので、自分で実装してみるのも楽しいですよ。

intellect
質問者

お礼

すぐに必要という訳ではないんですね。参考になりました。回答ありがとうございます。

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その他の回答 (1)

  • gatyan
  • ベストアンサー率41% (160/385)
回答No.1

一般的なプログラマなら、基本的な論理演算…最低でも AND OR NOT …の計算ができればいいと思いますよ …条件式で使うから… 論理回路(どの程度のものなのか???ですが)や全加算器は、普通のプログラマは実務上、わからなくてもいいと思います 知っていても、プログラムを組む時に使う場面はありません ちょっとだけ 博識 な事を自慢できる位です ハード(論理回路など!?)設計をサポートするソフトを組む様な場合は別ですが

intellect
質問者

お礼

必ず必要という訳ではないんですね。参考になりました。回答ありがとうございます。

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