少し前までは恋愛対象だった・・

質問

こんにちは！今同期の男性に片想いしています。
彼は４つ年上の２７歳で、去年の４月に知り合いました。
最近彼のことが好きだと女友達に相談したのですが（彼女には彼氏がいます）、
すごくビックリされて、さらに「遅い！」と言われてしまいました。

彼女の話によると、彼は少し前まで私のことが好きだったそうなんです。
ですが彼は、私は仕事が大好きで恋愛は二の次、自分のことはどう考えても男友達にしか見ていない、
どうも他に仲の良い男性の存在がある気がする・・と思っていて、
１、２ヶ月前から私を女性として見ないよう意識するようになったとのこと・・。

確かに私は日々仕事ばかりしている気もするんですが、
中途半端なことが嫌いなだけで特別仕事が大好きな訳ではありません。
彼の事は・・本当は男性として意識していたんですが、
それを悟られるのが嫌で（関係を崩すのも嫌だったので）さっぱりとした友達関係を続けていました。
多分、見事に「友達」オーラを出せていたんだと思います。こんな結果になるとは知らず・・
最後の男性の存在というのは、全くありません。
相手がいないと彼にも言っているのに、どうしてそう思ったのか・・

また、実はその女友達とは入社当時から仲が良かったのですが、私がどうも自分を作ってしまう性格のため、
こうやって心を開いて相談をできるようになったのも最近のことなんです。
なので、友達も彼から相談を受けた時、彼と同じような意見だったと言っていました。

ぶっちゃけ、もう彼は私のことを男とか女とか関係なく、仲の良い友達だと思っているかも・・と友達は言っていました。
また、彼は今仕事があまり順調ではなく仕事での悩みをよく相談してくるので、
尚のこと今は恋愛モードでは無いんだろうなぁ・・と思っています。
もう今からでは遅いのでしょうか・・
たとえ前まで恋愛対象として見ていたとしても、一度そこから外れると気持ちが戻るのは難しいでしょうか？

長文ですが読んで下さってありがとうございました。
是非皆さんの意見を聞かせて下さい。

回答No.3

acuna

まだまだ、あなたさえ諦めなければ、充分チャンスあると思う。

まあ、じっくり長期戦だな。悪からず思っていることは、間違いない。

たまたま、男として、仕事で壁を越えなければならない時期と重なったのだと思う。

俺も２０代半ばで、自分の力で自分の道を切り開く力やスキルが必要だと、忙しいのに、睡眠時間削って勉強してました。勉強が必要なのは、今も変わりないけど、その頃は、気分をリフレッシュする方法なんて考えた事もなかった。

出来る男になる為には、独りで乗り越えなければならない時がある。

だから、そんな姿を近くで見ていられるなんて、ラッキーだと、発想を変えればいい。

何とか乗り越えて、少し余裕と自信がついてきたときに、「あれ、おれって独り？。」なーんで初めて寂しさに気づいたりするもんだ。

そこだな、ねらい目は。

その時は迷わず滑り込む事だ。少しぐらいみっともないぐらいの方が、迫力あって利くよ。

回答No.2

key_

手遅れということはないと思います。むしろ女性なのに「男友達」と見なされるというのはプラスかも知れません。タイプじゃない、よりはずっと状況はいいです。

ある女性が「男は女に優しくしてくれるようで、本当の意味では仲間に入れてくれない」と嘆いていたことがありますが、僕の意見だと仲間に入れないのではなく遠慮しなければならないのです。本当に男友達のように接するのだとしたら、それに便乗して何かにつけて一緒に遊んだりするといいと思います。遠慮することはありません、同性のようにどんどんいけー

それに、完全に女を意識しないというのはないと思います。ある物を見ても女性は女性らしい感性で受け止めて意見を言うので新鮮な驚きがあることもあるし、服装とか髪の長さとかスタイルに目を引かれることもあります。

最後に仕事との関係ですが、どうも男は自分もそうですが恋愛の他にも大事なことがあります。「私と仕事、どっちが大事なの？」というのはよく聞くせりふですが、どっちって聞かれても困るというのが正直なところです。自分が以前の彼女と別れた理由になったのも、自分のキャパの中で彼女の割合が増えてきて（増やすように言われて）他の時間がなくなり潰れてお別れしたことがあります。僕には女心は完璧には分かりにくいけど、この辺の感覚は男女でずいぶん違うようです。今は仕事が大事というときは、仕事に打ち込ませてあげるのがいいかも知れません。その間は友達としてそばにいてあげてください。

回答No.1

machidakai

あーあ、やっちゃいましたね。

一度好きな時期があって、尚付き合いにまで至らなかったのなら可能性は充分あると思います。

相談にかこつけて慰めてあげれば良いです。
抱っこして頭をなでてあげましょう。
年下とかに関係なく、男はいくつになってもそういうのに弱いです。