なぜ関西の私鉄は車内照明をこまめに消すのですか?
この前、関西へ出かけたときに阪急や阪神など
関西の私鉄へ乗る機会があったのですが、
電車が発車してしばらくすると室内灯がすべて消えてしまいました。
「交直切り替え」でもしているのかと思っていたら
電車は何事もなく走り続けて、次の駅に着く直前に
また車内の照明がつきました。
そしてまた発車すると、すかさず車内の照明を消し
また駅に止まる直前に車内の照明を入れ…と言うことを
繰り返しながら走っていました。
最初は阪急の電車でこのようなことを見たのですが、
阪神も確かこまめに消したりつけたりしていたような…
晴れた日中だったので、車内照明は眩しいということで
車内照明を消したりつけたりしているのでしょうか?
それともただ単に電気代の節約とかの類でしょうか?