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石油ストーブ
石油ストーブに燃料添加剤を入れて燃費は上がるでしょうか?
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ストーブに限らず、自動車(内燃機関)でも、 それを混合することによって、 燃費(「コストと得られる熱量の比率」、「消費する量と得られる熱量の比率」など)が、 良くなることは金輪際ありません。 添加剤は、流路の清浄や防錆など、二次的なものでしかなく、 燃料そのものの性能(カロリーとか)が良くなるものではありません。 万が一、そのようなものがあったら、 必ず、燃料メーカ(石油会社)が、採用しています。
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- 4 1/2(@1143)
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燃焼した時の熱量が変わる訳ではないので、コストパフォーマンスゼロです。
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了解しました、ご回答ありがとうございます。
- santana-3
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ディーゼル用の添加剤でスス防止の物なら実験した事があるが(私ではなく本に書いてあった)、芯を燃やす反射式石油ストーブなら効果が出たそうだ。 今の温風石油ストーブではタンクにSEVでも貼り付けてみたら。(高いので灯油を購入したほうが良い)
添加剤を入れようが、オイルポンプの突出量は同じなので変わらない。 車の場合、燃料燃焼>走行という工程だが、ストーブの場合いきなり燃焼。高温になるかもしれないが、燃費に向上に繋がるか? それ以前に危険かも。 たまに灯油ストーブのタンクに間違えてガソリンを入れて火災を起こす 事件があるけど、似たような事になりたいのでしょうか? 悪いことは言わない、やめとき。 そんなに良いもんなら、とっくに石油メーカーが入れてるって。
自動車ガソリン用の燃料添加剤だろうか?? 車のカテだし・・・ 自動車の場合、排気ガスは外に排気されて拡散するけれど、ストーブは室内に排気されて人間が呼吸します。 あまり体に良いとは思えないね。 燃費が良い悪い以前の問題になると思うよ。
お礼
了解しました、ご回答ありがとうございます。