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化粧水・乳液のメリットは?ミネラルウォーター・オリーブオイルと比較

多くの方はスキンケアの基本に、化粧水・乳液されていると思いますが、なぜですか?教えてください。 変わりにミネラルウォーター・オリーブオイルの方が、安心とおもってしまいます。 化粧品を使うほうが、殺菌効果とか、美白ができるのですか? 美白なら、ビタミンCを取ったほうが良い気がするのですが。 メリットを教えてください。 どうぞよろしくお願いします。 (Qno3671546で質問した者です。)

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  • 123admin
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回答No.4

ここ数年は紹介したスキンケアをやっていますので、風呂場にスキンケア用品を持ち込む事は滅多にありません。 まぁ寒いから面倒な時には脱衣所に用意しておいて使うときもあります。 アトピー系の乾燥肌・敏感肌でしたら私の紹介した方を少しの間試してみてください。 美肌水は体用と顔用の濃度が違うものが必要です。 それから指がダメージが強いようですからグリセリンでベルツ水モドキにした方が刺激が少ないでしょう。 美肌水を作る要領で、尿素を入れずにグリセリン10ccを70ccの水で薄める。 本来のベルツ水はエチルアルコールの入れますが、傷があるとメチャクチャしみます。 普段の生活でもちょっと乾いたかなと感じたら美肌水をスプレーして馬油を薄く延ばす。 角質層に15%程度の水分が封じこめられている状態が健康な皮膚の状態です。 その状態が人工的であろうとキープできれば正常な新陳代謝が行われる様になります。 正常な皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)は28日と言われますから、3ヶ月位で今までよりも健康な皮膚が完成されてくる筈です。 けれどあくまでもスキンケアで作られた純健康な皮膚ですので手入れをサボれば元の木阿弥。 でも今の肌と異なり、角質層も正常な厚さになりバリアゾーンも回復している筈ですので、今まで駄目だった市販の基礎化粧品やメーク品が使えるようになるかもしれません。 勿論、過敏肌用の商品をサンプルがあればそれで試してと細心の注意が必要ですが・・・ 春頃になると紫外線対策も必要になります。 紫外線は確実に肌に負担をかける元です。 紫外線対策はキーワードを紫外線対策 敏感肌 など複数指定される有用な情報を引き出せます。 美容系のサイト http://allabout.co.jp/beauty/ http://www.cosme.net/ 後、お子さんが怪我やヤケドを負った時に実行して欲しいのが湿潤治療です。 湿潤治療 http://www.wound-treatment.jp/ -顔面挫傷例- http://www.wound-treatment.jp/wound002.htm 怪我などの写真があるので刺激が強いかもしれませんが覚えておいて決して損のない方法です。 指が荒れた時にはこの応用で、馬油を塗ってラップを巻いています。 バンドエイドもバンドエイド キズパワーパッドという湿潤治療用の奴を販売しています。 http://www.jnj.co.jp/consumer/bandaid/products/medicaltools/power_pad.html 値段が高いから余り買わないけど。

noname#58183
質問者

お礼

123admin様 何度もお世話になります。 ありがとうございます。 昨日から美肌水を再開しました。 ベルツ水というのを初めて知りました。 早速作ってみます。 美容のサイト、湿潤治療など、とても参考になりました。 本当に123admin様お詳しいですね。 友人から湿潤治療のことを聞いておりました。 ですが、友人も名前がわからず、 「何か皮膚を再生する絆創膏みたいなもの」とだけ聞いてました。 子供が怪我をしたときのために、その絆創膏は買っておいたほうがいいと思っていたのですが、詳しいことがわかり感謝します。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • arema2
  • ベストアンサー率42% (230/544)
回答No.3

OPERANさん、こんにちは。 さて、前回の質問に引き続きお話させて頂きます。 天然成分のオリーブは馬油等も含めてとてもいい 化粧素材です。 ただし気をつけねばならないのは、天然であるが故に 酸化し、油としてはベトベト感が出てきてしまいますよね。 したがって、なるべく新鮮なものを使う必要があるのです。 また、水道の水には塩素が含まれ、殺菌作用を持たせていますが 化粧品にはそれらの含まれない精製水を使う場合が一般的です。 ですから、化粧品には防腐効果を持たせる為に色々な仕掛け がしてあるわけですが、パラベンやアルコール類などが代表格 といっていいでしょう。 これが入る事で日持ちがするわけです。 日持ちがするという事は、大量生産が可能だということ。 在庫を抱えられるということ等、売る側のメリットが出てきます。 また、美白はユキノシタエキスを使うのが一般的ですが、 これは単独で売ってますからご自分で天然美白オイルや化粧水 を作る事は可能ですよ。 もちろんビタミンCは有効です。 肌からはほとんど吸収されません。 ですが、先ほどお話ししましたように天然成分だけですと 防腐効果がなく、すぐに悪くなってしまいます。 この点が化粧品最大の存在理由であると私は考えます。 この点をご自分で解決すれば化粧品はOPERANさんには 必要なくなりますね。

noname#58183
質問者

お礼

arema2様 二度もご回答をありがとうございます。 馬油は冷蔵庫に保存していますが、 化粧品は、防腐効果があるのが天然成分との大きな違いなのですね。 その成分が敏感肌の私に合わなかったのかもしれませんが。 天然成分でも新鮮であるということが重要なのですね。 だから、沖縄の方が椿油でキレイな髪で、杜氏の方がキレイなお肌なのでしょうね。 ありがとうございました。

  • sunsowl
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回答No.2

化粧品メーカーの者です。 ミネラルウォーターやオリーブオイルのほうが安心とのことですが、 質問者さまがそう思われるのであれば、そちらをお使いいただいても構わないと思います。 しかし、ただのミネラルウォーターには肌の角質を整える力はありませんので、 肌の上にのせても蒸発するだけで、何の効果もありません。 オリーブオイルも、化粧品用に調整されたものならいいのですが 食用を肌に塗ってもベタベタして、とても使い心地が悪いのではないでしょうか。 化粧品は、皮膚の整理構造に基づいて、 肌に良い成分が、効果的に肌内部に届くよう調整されたものです。 化粧水なら、肌内部に浸透するパワーはミネラルウォーターの比ではありません。 また乳液も、肌の中からにじみ出る脂分(皮脂膜)に近い構造になっているので 肌に自然に馴染み、使い心地をよくしています。 また、質問者さまは口から摂取するものと、 肌にのせるものとを混同されてしまっているようですが 化粧品は肌トラブルを「外的要因」によって解決するものであり、食べ物とは違います。 美白効果を早めるには、もちろんビタミンCを摂取するのもいいでしょう。 しかし、ビタミンCはとても壊れやすい成分ですし、 過剰摂取といい、高濃度のビタミンCを一度に摂取するには限界があります。 化粧品の中には、高濃度のビタミンCをなるべく壊れないような処方で 肌内部に届けるという仕組みの製品もあります。 化粧品と食べるものとでは、肌へのアプローチの方法が違うということになり、 一緒くたには考えられません。それはそれ、これはこれです。 しかし、化粧品には、食べるもので代用できないことが一つだけあります。 それは、紫外線を防止することです。 紫外線は、肌の老化を促進する、諸悪の根源なのです。 もちろん、肌を陽にさらさないという方法で解決可能なのですが、 顔の皮膚は、体の他の部位に比べて紫外線に最も当たりやすく、 また皮膚の構造上、紫外線のダメージが最も顕著に出やすい場所でもあります。 それに、布等で覆うということも出来ません。 帽子をかぶればいいのではとの突っ込みもあるでしょうが、紫外線は一方向からだけではなく 地面や壁などに乱反射して、あらゆる方向から顔めがけて突っ込んできますので、 それだけでは充分ではありません。 やはり、日焼け止めを使っていただきたいのです。 化粧品メーカーの者としては、化粧品に疑いを持たれている方に 無理に、製品の使用はお勧めしません。 化粧はしてもしなくても、別に健康上差し支えるものではありませんし、 「キレイになりたい」「キレイを保ちたい」というニーズに応えるためのものですので、 そういった必要性を感じない方には、無用の長物と思われます。 ただし、日焼け止めだけはお使いになったほうがいいと思いますよ。 皮膚がんなども増えてきていますし…

noname#58183
質問者

お礼

sunsowl様 ご回答をありがとうございます。 「安心」という言葉に化粧品メーカーの方が不快に思われたとしたら、申し訳ありません。 化粧品が悪いという意味ではありません。私が無知なだけです。 私は敏感肌のようで、お化粧を始めた頃に、化粧水・乳液・ファンデーションを揃えたのですが、ムズムズ→かゆみ→ヒリヒリとなりました。販売員の方に、お化粧にまだお肌が慣れていないからでしょうと言われ、すぐに同じメーカーの敏感肌用に変えましたが合わず。 その後過去に国内2社、海外ブランド3社試して、ダメでした。 製品の成分を見ると、勉強不足の私にはナゾのカタカナがたくさんならんでいるので、これは何だろう?どうしてこんなに?と疑問に思いました。成分のどれかが私の肌にあわなかったのかなと。 それは、何だったのでしょう。界面活性剤?防腐剤?環境ホルモン?って。 きっと他の成分の中には、sunsowl様の「肌の角質を整える力」のあるものも含まれているのだと思います。 肌の角質を整えるとは、ツルツルになるのですね。そのあとどのような効果があるのでしょうか? 数十年後に、その積み重ねで、シワの数や、ハリ・ツヤが違うのですか?それに関する実験もされているのですか? 今はそれほど深刻ではないので、使い続けて数十年後に違いが出るなら、肌に合うものを探して使いたいと思います。 ・オリーブオイルは、薬局方のものを使用していますが、使い心地は、化粧品より劣ると思います。 ・日焼け止めは必要ですね。それは理解しているつもりです。ありがとうございます。 化粧品に疑いを持っているわけではありません。 直接お肌に付けるのですから、全部知り納得してから使いたと思いました。 もちろん「キレイになりたい」「キレイを保ちたい」と思います。 だからこそ、興味があり、質問しました。 入浴後に、オリーブオイルより、 お化粧品を使ったほうが本当にそうなれるのかを、数十年後に差が出るのか教えていただきたいと思いました。

  • 123admin
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回答No.1

基本的にスキンケアを市販のものでするのは、圧倒的に使用感や安定性などが優れているからです。 保湿なども色々な有効成分を配合して効果アップを絶えず研究しています。 但し、アトピーや敏感肌に取ってその色々な成分の何がアレルゲンに該当するかは使って見るまでは分かりません。 1000人いれば肌に合わない方も一人や二人いる訳です。 質問のオリーブオイルは薬局の日本薬局方に基づいた若しくは化粧品レベルに精製されたものなのでしょうか? 食用のオリーブオイルなどは前述した化粧品と同様に何が入っているか分からないのです。 天然・自然などの言葉に惑わされないで下さい。 美白でレモンパックやキューリパックなどと直接肌にこれらの輪切りをのせて炎症・かぶれを起こす方も非常に多いのです。 アトピーなどに起因するトラブル肌の方はアトピービジネスの餌食になり易いのでより注意が必要です。 痒くて少し掻いただけで炎症を起こして体液が染み出してくる程酷い症状の方は5万といます。 そんな方は藁にもすがる気持ちで良いと言われるものは片っ端から試そうとします。 それ以前に皮膚科に行けと思うでしょうが、アトピーの体質改善は非常に困難ですし、不勉強な医師が安易にステロイドを多用し患者も少し良くなると継続治療をせずに症状が悪化した時に強いステロイド剤を求めるという悪循環を起こしステロイドは恐ろしいと言うイメージが生まれました。 そこに付けこんだ自然派と称するアトピービジネスが台頭してきたのです。 ステロイド療法 http://www.kyudai-derm.org/atopy_ebm/04/kranke.html 私自身がアトピー性の極度の乾燥肌(乾皮症)です。 まぁ命に関わるようなアレルゲンはありませんが、皮膚科などで通常最初にだされる抗炎症剤にアレルギーがあり、それが分かるまでに半年一年の薬害に悩まされました。 ちょっと前まで処方された薬の名前さえ教えて貰えなかったのですから調べるのに苦労しました。 それらの経験から言える事はアトピーなどの乾燥・トラブル肌も正しいスキンケアを行う事により改善できると言う事です。 体質を変える事はできませんが継続したスキンケアでトラブルを予防し、症状が出ても軽くて済みます。 但し基本的に死ぬまで行うスキンケアですから効果的である事は勿論。 何よりも長期に安全であり安くなければ使い続けれません。 長くなりますが以下が私が実践しお勧めするスキンケアです。 財団法人日本アレルギー協会 皮膚アレルギー情報 http://www.jaanet.org/contents/hihu.html 【皮膚疾患】 http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/1hihu.htm 耳鼻科の女医さんがまとめたものですので読みやすいです。 分かりやすいQ&Aですが、かなり膨大なものですが熟読してください。 さて上記のサイトを踏まえたスキンケアですが、石鹸やシャンプーは純石鹸やベビー石鹸ベビーシャンプーがお薦めです。 タオル類もベビー用のものやガーゼなど肌に負担の掛からないものを使用してください。 良く泡立てて産毛に触る位の優しさで撫でるようにするだけで十分汚れは落とせます。 ベビー用は低刺激ですが洗浄力は見掛けに寄らず強力です。 石鹸ならば独特の匂いがありますがオリーブ石鹸がお薦めです。個人的にはマルセイユ石鹸を基準にしています。 但しアトピーの乾燥肌の人間には石鹸での洗浄も過剰に皮脂を取り去る結果になる事が非常に多いのです。 石鹸洗浄は2,3回に1回で後はなにも付けずにお湯で流すだけにした方が極度の乾燥肌には良いのです。 シャワーなどで汗に起因する汚れは殆ど洗い流せます。 清潔志向の副作用で必要以上に洗浄し過ぎが乾燥に拍車を掛けているのです。 浴槽の温度はぬるめで40度までにして余り長風呂すると大切な皮脂が流されてしまいます。 石鹸の参考サイト http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-4.html ミョウバン風呂も特にお薦めです。 ミョウバン水の作り方及び解説 http://www.ueda.ne.jp/~wkoide/skincare/myouban.html http://www7a.biglobe.ne.jp/~sysoap/myoban.html http://www.gomiclinic.com/oldlog/lg0316.html ミョウバンが皮膚のバリアになってくれます。 皮膚の雑菌の繁殖を抑えて消臭効果があります。 アトピーの弱い肌にも使えてアセモなどを予防してくれます。 スーパーの漬物の素のコーナーで50g100円ちょっとで買えます。 経験上痒くて掻いた後も皮膚の状態が悪化しません。 乾燥する冬場は下記に説明する美肌水も入浴剤として入れてください。 なによりも保湿に心掛けて下さい。カサカサするから油分を補うのは逆効果です。 皮膚を潤った状態に保つ事が皮膚の健全な再生を行う環境を作ります。 入浴後の注意事項 乾燥肌の人間にとって10分以内に保湿のスキンケアが完全に行えるかが決め手になります。 しかし実際に脱衣所などで体を拭いていてタイムリミットを越えてしまうケースが圧倒的に多いのが実態の様です。 ですからスキンケアはセットを風呂場に持ち込んでバスタオルで体を拭く前に行う方が確実です。 保湿ローションやクリーム・オイルなどのケアを行うと必要な水分を皮膚に封じ込めてバスタオルで軽く抑えるだけで水滴などはそれほど残っていない筈です。 美肌水 http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui.html http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui_qa.html 保湿が重要です。それこそ湯水の如く使えて安全で安価です。 アトピーの方も藁をもすがる思いで見つけ出した方が多いです。私もです。 本当に稀に尿素が合わない方もいますがその場合には尿素の配合を少なくしてグリセリンを増量してください。 それで保湿力は維持できます。 但し尿素が合わないと言う事は目に見えないが皮膚が非常に傷ついてボロボロになっている結果なのです。 その辺が界面活性剤によるかぶれとは異なる点です。 尿素自体は皮膚にも存在していますのが浸透力が強いので刺激として感じる訳です。 材料費は薬局でグリセリン400円位 尿素は薬局のものは http://www.kenko.com/product/seibun/sei_782119.html 園芸用はもっと安く手に入ります。 美肌水でも水分が維持できない場合には油分で水分の蒸発のカバーが必要です。 皮膚に負担を掛けない観点でしたら白色ワセリンでも十分ですが個人的には馬油をお薦めします。 白色ワセリンは融点が38度以上なので普通に塗ると伸びも悪くべとつきます。 入浴時の時にケアする様に書いた理由でもあります。 馬油の場合には30度を超えたら液状になるほど融点が低いので人間の皮脂の代用には最適だと思います。 最近は馬油配合のものが薬局で同じ所に並んでいますので馬油100%のものを購入してください。 http://www.kenko.com/product/seibun/sei_661009.html http://baayu.sepia53.net/baayu01seibun.htm 民間治療でヤケドした患部に良く使用されましたが成分的にも皮脂に近い成分といえるでしょう。 薬局でも馬油100%のものが2000円以下で購入できます。 食事に関しては大事な事ですが、個々に嗜好やアレルゲンなどもあります。 私の腸内環境の目安は五味先生の「良いオナラ」と「悪いオナラ」 http://www.wakiga.x0.com/nioi/nio001.html 腸内環境を整える事により免疫力などが向上します。 そして基本的にサプリメントには頼らないのが無難ですがビタミンCだけは1日1g摂取した方が良いと思います。但し健康食品ではなく薬局の棚にあるビタミンC原末です。 例 http://item.rakuten.co.jp/hourenso/m313-01/ 消化吸収は半分以下でも残りは腸内環境の整備に活用されます。 それだけ飲んだ場合の副作用としてはお腹がゆるくなる事もある位です。 あくまでもアトピー体質で子供にも遺伝しての実践体験としてお勧めできる安全で比較的安価なスキンケアとしての紹介です。 市販のものでも肌にあえば良いのであって、肝心なのは確実に皮膚の保湿が十分に行えることなのです。

noname#58183
質問者

補足

123admin様 前回に続き、ご回答を本当にありがとうございます。 オリーブオイルは、薬局方のものを使っています。 以前は薬局方の白色ワセリンを使っていましたが、のびにくくて、やめました。 馬油は、ソンバーユのバニラの香りを唇や指先がかさついた時に愛用しております。 私は敏感肌です。 子供は1歳くらいのときアトピーといわれました。今はお腹の辺りが少しサメ肌みたいで乾燥しているときがあります。 スキンケアですが、石鹸を使っています。安心ですよね。 いまは、ボディーソープは、ミヨシの泡タイプの石鹸を、 シャンプー・リンスもミヨシのオリーブです。 ハンドソープもミヨシの泡の石鹸です。 太陽樹脂のパックスナチュロンも使います。 マルセルも探してみます。 タオル類も柔らかいものを使用していますが、次に購入するときは、おっしゃるとおりガーゼなどにした方がいいですね。 毎日石鹸タオルで洗っていた頃、冬に子供が乾燥してお腹などかゆがっていたのですが、この冬からそれをやめると、かゆがらなくなりました。 ミョウバンは、初めて知りました。 雑菌繁殖おさえ、消臭効果もあるのですね。 美肌水は、「伊藤家の食卓」で見た後、使っていました。 手に残った感触があまり好きでなかったので、やめてしまいました、やはり良いものだったのですね。 材料の残りがあるのでもう一度作ります。 カサカサするから油分を補うのは逆効果だったのですね。 皮膚を潤った状態に保つ方法を教えてください。 美肌水をこまめにつけるといいのですか? 123admin様が風呂場に持ち込んでらっしゃるスキンケアセットを具体的に教えてください。 保湿ローション、クリーム、オイルは何ですか? よろしくお願いいたします。