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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カンジダの産道感染について)
カンジダの産道感染について
このQ&Aのポイント
- 妊娠38週で1ヶ月以上前から治らないカンジダについての相談。
- 出産時の産道感染の可能性について助産師に相談したが、大きな問題ではないと言われた。
- 赤ちゃんへの感染や女の子の場合の心配についても質問している。
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質問者が選んだベストアンサー
妊娠後期から出産まで治ったか治らなかったか解らない状態を繰り返してました。 もう出産する時は必死で、カンジダが・・・とか考えてませんでした。すっかり忘れてました。 1か月後くらいに「そういえば・・・」と思い出しましたが、赤ちゃんは感染していた様子はまったく無いです。 医師は、「感染してガソウコウになることもある。あるけど罹ったとしても、そんなに心配するようなものではありませんよ。」とおっしゃっていました。入院中も医師との間で話題に登ったこともありません。まれに、先天性皮膚カンジダは発症するみたいですが、ほんとうにまれにみたいです。 出産時に赤ちゃんがカンジダ膣炎になることは無いと思います。 自己の体内にも持っている細菌ですし、外部からの感染もありますから、将来的に罹ることはあるかもしれませんが、一生に女性の半分以上が発症するこの病気を、今から心配してみても仕方ないのではないのでしょうか? 質問者様も私も、妊娠時にこのように発症していますし。免疫力が落ちた時に発症しやすいようなので、そういう体質が遺伝することはあるでしょうが、中耳炎になりやすいとか、扁桃腺が腫れやすいとかと同じことかと思います。 体に後遺症の残る感染であれば(失明とか)あらかじめ帝王切開とかの措置を取るでしょうが、その必要性すら無い病気なんだと思います。 カワイイ赤ちゃんにもうすぐ会えますね!頑張って下さいね♪
お礼
出産時に治っていたのでしょうか、それとも・・・? しかし、私も治ったか治らないか分からない状態になる時もあります。 その位まで、症状が改善できれば、感染しないこともあるってことですね。 実際に感染しなかった例を聞き、少し安心出来ました。 また、カンジダ膣炎に産道感染しないと聞けて良かったです。 アドバイスありがとうございました。