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死ぬのが怖い
先日、急性胃腸炎になりました。 嘔吐、下痢の症状の加え高熱でかなり脱水症状にもなり 病院で点滴を打ちほんとに地獄のようだったのですが 今回があったからではないのですが もう30になるからかこの頃何か 幼い時をしきりに思い出すんです。 そう思うたび、死ぬのが怖いというか 凄い恐怖が襲うんです。 死んだ後を思うと昔は若かったからよかったですが 老いた今それを考えると 眠れません。要するに死んで生まれ変わってを 永遠に繰り返すと思うと・・・ どうすればもっと気軽に考えられるのでしょうか?
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- nananasi
- ベストアンサー率25% (10/39)
胃腸炎では死なん! げんきだせぃ!・・・・すいませんでした。言いたいこと、いいました。 30歳なのに死んだときのことなんか考えなくていいと思います。 日本人の平均寿命は世界一なのです。 それに、死んで生まれ変わってを繰り返すのはいいことじゃないですか。死んだらそこで終わりっていうほうがよっぽど怖いと思います。 死を迎えない生き物なんていません。死はみんなが平等に持っている使命だと思います。でも日常のなかで、この人もいつかは死ぬんだ・・ とかネガティブな考え方はしないことです。
- mimika5223
- ベストアンサー率34% (184/541)
考えすぎですよ。 30歳で老いたなんていわれたら50、60でぴんぴん している人はどうなるんですか(笑) 死ぬのが怖いのは正常です。 みんなそうなんですよ。でも、そんなことを考えてネガティブ な方向にいってしまうと本当に死んでしまうかもしれません。 わたしも喘息の発作が出たとき、呼吸困難になって死ぬかと 思いましたよ。吸っても吸っても息が出来ないのは本当に恐怖 の何者でもありません。 だから、たまに死ぬのが怖いと思うことがあります。 でもね、人はいつか死ぬんです。 それが遅いか早いかの違いだけです。 あなたよりも短い人生しか生きれなかった子どもたちは たくさんいます。 彼らは難病を抱えていたりしますね。 胃腸炎とはわけが違います。 その子たちはどんなにポジティブに生きていたでしょう? それを見たらあなたはこんなところで30歳にもなって 死ぬのが怖いと泣いていて恥ずかしくありませんか? 生まれ変わるというのも、必ずしも生まれ変われるわけ じゃないそうですよ。 それまでに何十年もかかるそうですしね。 心配しなくても大丈夫です。 生まれ変わったとしても今の記憶はないでしょう。 まずは、今生きてこれること。ご飯を食べれることに 感謝してください。 そしてこの先に何をしたいか、どんな楽しいことをしようか 考えてみてください。 死んだ後のことは死んでから心配すればいいのです。 今自分が何をするべきか、何が出来るかを考えてください。
お礼
返答ありがとうございます。 30だからこそ怖いのかもしれません。 若い時を思うと・・・生まれ変わりも 全てがそうなるわけじゃありませんが それが繰り返されると思うと 辛くて・・・こういう考えを払拭しないとダメですね。。
- getbass
- ベストアンサー率12% (60/485)
か~、まだ鼻垂れ小僧じゃね~か。人生の半分にも満たない奴がくだらね~事いってんじゃね~よ。70過ぎたら考えな~。
お礼
返答ありがとうございます。別に小僧という年齢ではないのですが もっと気楽に考えたいです。
30歳で「老いた」はないでしょう。 「じゃあ私たちは何なの!?」とお叱りを受けますよ(笑) >急性胃腸炎 余程に苦しい思いをしたのでしょうね~? あなたの悩みは、人は誕生と死を繰り返すのが前提で 死ぬ時に、あんなに苦しい(急性胃腸炎よりも苦しい)体験を 何度も何度もするのが嫌だ・・・という事でしょうか? では、私からお尋ねしますが、今のあなたが生れ変りだとして 前回に死んだ時の苦しみを覚えているのですか? 人が生れ変るのか、そうでないかは私には分かりませんが 少なくとも、今、生きているあなたの人生は一度っきりですよね? だったら、たった一度しかないチャンスを無駄にしないで 有意義に過ごしてはいかがですか? 死を恐がっても、悩んでも、誰も避けては通れない道なのです。 私は、寝る時に「このまま永遠に目が覚めないかも?」と思う事があります。 ですから、毎日のように死を覚悟しているようなモノです。 飛行機などに乗る時は「もしも墜落したら死ぬだろうな、みんなも」 と感じているのです。少々大げさな言い方になりましたが それ程に、生と死は隣り合わせであり、日常的なことなのです。 ただ、普通には、人は「死を意識しない」だけの事です。 人は、誕生の時に最も苦しい思いをして生れてきていると思いますよ。 産道を通る時や、この世で初めて自己呼吸をする時など あの小さな体でシッカリと苦しみを体験した上で、生れてきているのだと 私はそう考えています。 だから「笑顔」の誕生ではなく、大声で「泣く」のではありませんか?
補足
返答ありがとうございます。死はどういう風にしてもやってきますが その後が怖くて、苦しんで死ぬとそのまま苦しむのか?とか 生まれ変われなかった場合どうなるのか?とか 終わりがないということがとてつもなく怖くて 一度きりの人生ですが楽しいのは、20代までのような気もして そう思うと怖いです。。
現世に未練があるから怖いのでしょうね 未練が無くなれば怖くもないでしょうが、人間未練が無くなるなんてそう簡単にできるもんじゃない >どうすればもっと気軽に考えられるのでしょうか? ムリ 今しばらく死の恐怖と対峙してください
お礼
返信ありがとうございます。 未練があると言えばそうですね。 特に若い頃に。。
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
まぁ、30歳であっても過去は20代でしたし、一つの区切りですから「老いた」と感じる方もいるでしょうね。(自分は40代ですから30歳見たら若いなーと思いますけどねw) 昔の(平安時代)官の試験にこんな問題があったそうです。「魂魄を示せ」 徹底してお考えになりたいのならこういうのも考えるのはありでしょう。ただ、死ぬというのは経験したことを本人が記録するのが不可能です。記録がない以上想像でしか考えがつかないでしょう。つまり考え出すと答えがない世界なんです。事故等による突発死でもない限り、人生の結論が出る日と考えるくらいでやめた方がいいと思いますね。結論が出るまでどう生きるかという考え方に切り替えた方がいいように思います。
お礼
返答ありがとうございます。 それは分かります。どう生きるかという風に切り替えたいですね。 想像がつかないから苦しいのかもしれません。
私も恐いです。死は誰にでも必ず訪れます。自分も家族も有名人も良く行くお店の店員さんもです。 でも今は生きています。そう思うと生きながら死を考えて死を迎えるのはもったいない気がします。せっかく生きてるんだし。 また、転生したとしても死後の事は分かりませんし、今の質問者様は誰かのものでもありません。 皆さんおっしゃっていますが、生きてる限り「今が旬」です。どうか楽しい時間を過ごして下さい。
お礼
返答ありがとうございます。 死後の事は分かりませんが 転生の事実が分かればもっと楽になれるのかもしれません・・
こんばんは。私も一昨年難病にかかっているかもしれない、と言う事がありまして・・・。今までは考えていなかった死という物がものすごく現実を帯びてきたようで・・・子供もまだまだ、母親のいる年齢だし子供の屈託もなく笑っている姿を見ていると涙が止まらず、この子達の成長を私は見る事が出来なくなってしまうんだろうか?と、考えると気がおかしくなりそうで、夜に突然の胸の苦しみで飛び起きて主人に「私は死ぬの?」と聞きました。主人は何度も「大丈夫、大丈夫死んだりしないから・・・」とずっと体をさすってくれました。その後難病になりうる因子のような物はあるけれど、発症するかどうかはわからないと言う事でした。それが、頭から離れず結局は心を病んでいってしまいました。でも、それから気づいたんです。何の先の事もわからないのに、勝手に病気になっていくという話を自分の中で作り上げて苦しんでいる事に・・・精神科に通い今はとても心は落ち着いています。あの時の自分はいつも後ろ向きで、自分の中で考えられる限りの1番の最悪な結末ばかり想像して、怯えていた事。もちろん死と言うものは、今だって怖いし、まだまだ死にたくないです(そんなに出来た人間じゃないから、簡単には悟れません)出来れば、みんな寿命が同じで、80歳のお誕生日に死ぬとかだったらいいな~なんて、ありえない事考えてみたりします。そしたら「今日、私は先に行くけど、来月には来てね !」何てみんなで、話したりして、馬鹿げているけど、そうだったらどんなに、楽だろう・・・でも、本当に死と言うものが目の前にある人もたくさんいるんですよね。それでも前向きに生きている人が・・・そんな人達の事を考えると何て私は馬鹿なんだと、思い知らされます。心を病んだら何にもなりませんよね。実際に死という物が目の前に来る時までは、1日1日を大切に後悔のない人生を送っていかないと、1度きりの人生です。たとえ生まれ変わったとしても今の自分は今しかいないんですから。人生って悪い事ばかりじゃない、いい事だって自分が気づけていないだけで、本当はたくさんまわりにあるのかもしれない・・・小さな幸せを毎日探してみてはどうでしょう?今日は晴れていて、空の雲がとっても綺麗だったとか、電車で席を譲ったらすごく感謝されたとか、今日の食事はおいしかったとか、何でもいいし、些細な事でいいと思うんです。この世の中に生まれてこれた、それだけでもすごい確率を勝ち抜いて生まれてきたんですから・・・そしてどれだけあなたの誕生を待ち望んで、産んでくれたか・・・親になって初めてわかるんです。自分より大切なものが出来れば、子供をおいて死んでいく怖さはあっても、子供の為になら死んでもでもかまわない、きっとご両親もそんな気持ちで今まで育ててこられたと思いますよ・・・
お礼
返答ありがとうございます。 僕には、そういう傍にいてくれる人は一人もいません。 そういうのがあれば少しは違うんでしょうね。 若い時ならもっと違ったのかもしれません どういうように生きるか?そう考えられれば いいのかもしれません。
虚無感に襲われたのですね。 かなりのストレスを抱えているかと思います。 子供の頃というのは 子供というだけで愛され、許されるものですが 30歳(入力ミスではないですね?)ともなれば 社会的責任も圧し掛かり結果が全ての社会に翻弄されて 自己の存在価値を見失うことも少なくありません。 正反対に、死にたいと思う人もいれば まだ何も社会の役に立っていない 自分にはもっと出来ることがあるはずだという観念から 死というものを過剰に恐れるケースもあります。 輪廻転生があり得るのかは知りません。 ですが、それをあると仮定して また辛い人生を繰り返すことにも恐怖を感じているのでしょう。 人生は誰しも先はみえません。 こうしてPCに向かっている私も明日はどうか? でも今も必要としてくれる人はいて 貴方にも必要価値は十分にあるわけで 今、出来る事を精一杯するだけです。 きちんと休息をとりながら、、、です。
お礼
返答ありがとうございます。 ストレスはかなり溜まっています。 役に立っていないというのもあります。 どうすれば死にたいと思わないのか?とか 考えてもいるのですが なかなか上手くできなくて 必要としてくれる人がいれば少しは 違うのかもしれません。
- green_wave
- ベストアンサー率21% (16/73)
死んだ後どうなるのかなんて、誰にもわからない。 いつ死ぬのかっていうのも、本人にもその他の誰にもわからない。 つまり、それってある意味、いつ地震がくるのか、いつ突然家に車が飛び込んでくるのかっていうのを毎日心配しているようなものとでもいうか・・心配しても仕方のない事、心配しても何の解決にもならない事だと思います。 それより、もっと生きてて良かったなー(というと大げさですが)みたいな気持ちになれる事を日々の生活の中で見付けてみてはどうでしょうか? 人生なんて自分でも予想外の出来事がいろいろあるもんです。 悪い事ばかりじゃなくて、いい事も思いがけず起こるのも人生だと思いますよ♪
お礼
返答ありがとうございます。 いいように考える事にして 前向きに考えてがんばっていきたいです
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お礼
返答ありがとうございます。はい。胃腸炎では死にませんでした。 ただ、繰り返される嘔吐と下痢と高熱でかなり参ってしまって また、死ぬのが怖くなってしまいまして。。こんなのだからダメなんですよね。。。頑張るしかないですね 前向きに考えて