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クレジットカード

イオンのVISAのカードを使っているのですが、 支払いは、イオンですればいいのか、VISAですればいいのかどっちなんでしょうか? そもそもイオンカードにVISAがついているのはなぜですか?

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noname#57427
noname#57427
回答No.2

NO.1さんの回答では少々不足があります。 「イオンカード」として使えるのは「イオンカードの加盟店(イオンカードと直接契約のある店)」だけです。イオンカードの加盟店は、ジャスコやミニストップ以外にはあまり多いとは言えませんが、それでもたくさんのお店が契約しています。ニッセンの例を出されていますが、ニッセンはイオンカードの加盟店なのでしょう。 ただ、それだけではどうしても使える場所が限られていますね。イオンカード単体で、加盟店契約(カードをその店で使えるようにする契約)を日本全国津々浦々のお店と結んでいくのは、なかなか骨が折れます。海外のお店となるとかなり厳しいでしょう。 「VISA」はいわゆる国際ブランドと呼ばれるものですが、「VISA」を扱っているカード会社が海外も含め、たくさんあります。これら別のカード会社の加盟店との間でも「VISA」を通して相互に利用を可能にして、使える場所を増やしているわけです。 逆もあります。例えばジャスコで海外のカード会社発行のカード(VISAに加盟マーク付き)を利用しようとしたとき、イオンカードがVISAに加盟していなければそのカードは使えませんが、実際にはイオンカードがVISAに加盟しているおかげで使うことができます。

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その他の回答 (5)

  • t_kings
  • ベストアンサー率59% (1075/1812)
回答No.6

#5です。 訂正します。 冒頭の「国内ブランド」と「国際ブランド」を入れ間違えました。 >一般的にクレジット(信販)会社には、VISAやJCBやMasterCardなどの >「国際ブランド」と、イオンやセゾンやオリコなどの「国内ブランド」 >が有ります。 謹んで訂正します。 失礼しました。

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  • t_kings
  • ベストアンサー率59% (1075/1812)
回答No.5

一般的にクレジット(信販)会社には、VISAやJCBやMasterCardなどの 「国内ブランド」と、イオンやセゾンやオリコなどの「国際ブランド」 が有ります。 ニッセンが契約している「国内ブランド」は、UC、UFJ、DC、NICOS、 CF、楽天KC、ジャックス、Orico、ライフ、アプラス、OMC、TS CUBIC、 セゾン、イオン、バンク、がそうですね。 「国際ブランド」は、JCB、VISA、マスター、ダイナース、AMEXです。 http://www.nissen.co.jp/guide/f_guide_050.htm 例えば・・・。 大手のベルメゾンやセシールやユニクロなども、イオンクレジットと 提携していますので普通にカードを使うことが出来ます。 http://www.bellemaison.jp/ep/srvlt/EPWB00/EPWB0003/dIncShow?F=%2Fguide%2Fb_siharai&BELN_SHOP_KBN=100 http://www.cecile.co.jp/CustCenter/Guide/03.html#02 http://store.uniqlo.com/jp/support/guide/payment/index.jsp#a02 ですが、イオンクレジットと提携していないショップも有ります。 その場合はイオンのカードが使えないことになってしまいます。 極端に言えば、日本国外ではイオンカードが使えない、ということ。 http://eyeco.jp/user/UserMain/guide/flow?svid=2#page09 そのため「国内ブランド」カードは、「国際ブランド」と提携し、 国内といわず、国外でも使えるようにしているわけです。 カードの 端っこにVISAなどのマークが入っているのは、そのためです。 このカードを「提携カード」と言います。 イオンカードが使えない お店でも、VISAが使えるところなら、そのまま使えるわけです。 イオンカードの多くはVISAの提携カードで、一部にJCBやMasterCardの 提携カードも有るようです。 これも同じく、イオンカードが使えない お店でも、JCBが使える、もしくはMasterCardが使える、ところなら、 そのまま使えるということです。 http://www.aeoncredit.co.jp/apply/lineup/index.html 実際の請求や支払いやサービスは、イオンクレジットが行います。 VISAやJCBなどは、オンラインの認証システムを利用しているだけに 過ぎません。 イオンカードが使えないお店だけど、VISAが使えるなら 利用可能で、VISA経由でイオンにデータが行くわけです。 長文ですが、判りますでしょうか?

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noname#252929
noname#252929
回答No.4

イオンカードVISAは、あなたに請求する会社がイオンで、VISA経由でも決済できるカードですよと言う意味です。 ですので、イオンカードと契約しているお店であれば、そのお店は直接イオンカードに請求を行います。 イオンカードと契約していないお店は、VISAを経由してイオンカードに請求しあなたに請求すると言う事です。 現実的にあなたにとってのメリットとしてはどちらでも変わりませんが、お店のほうは、イオンカードでの請求とVISAカードを経由した請求では取り扱い手数料が変わって来る位です。 つまり、請求書の流れが、 イオンカード加盟店で使った場合。 イオンカード加盟店>イオンカード>カード所有者 になりますが、加盟店以外のVISA加盟店で使った場合 VISA加盟店>VISA>イオンカード>カード所有者 と、VISAが入るために手数料が掛かり、得点などが付けられなくなったりする場合があります。 単にそう言う違いのみです。 通常支払い時には、加盟店が手数料の安い物を自動的に選びますが、ネット決済などの時などは、自動の所と、カード所有者が選ぶ所があります。 自分で選ぶ場合は、どちらでもあなたのお好みのほうを選べば良いだけです。 イオンカードにVISAやJCBが付いている理由は、すでに書かれて居ますが、 小さいお店とのカード払い契約をいちいち結んでいると手間だけで大変だからです。 でも、利用はしてほしいですので、VISAやJCBなどと契約する事で、すでにあるJCBやVISAなどの契約しているお店も一気に契約しているのと同じ様に利用できる様になるためです。

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  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.3

1番のお答えの補足にお答えして(失礼します)  ニッセンに限らず通信販売ではカードの実物を提示するわけではないので、発行元のイオンでも提携先のVISAでも選べるようになっています。ただし、VISAを選んでもニッセンの照合によってイオンとして認知されてしまう可能性はあると思います。どちらにしても1枚のカードとして明細書も同一のものとして届くでしょうから、気にするほどのことではないかと思います。(JALカードのように、JALと提携カードが別々に明細書を切っているカードもたまにありますが)    

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  • mick2856
  • ベストアンサー率41% (119/287)
回答No.1

イオンVISAカードは、イオンカードを扱っているJUSCOやMinistopではイオンカードとして決済されますが、それ以外の「VISA」を扱っている国内外の店舗では、VISAとして決済されています。 利用者としては、イオンカードのお店でもVISAのお店でも、どちらでもイオンVISAカードが利用できます。 日本で発行されているクレジットカードが海外でも使えるので便利ですよね。

noname#49039
質問者

補足

ニッセンでは「イオン」と「VISA」の両方が選べるのはなぜですか? イオンカードは、イオングループの店だけで使えるのですか? それ以外の店で使うためにVISAが付いているってことは、ニッセンはイオングループって事ですか?

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