リンク先の「成りすまし」を見分ける方法について
マイクロソフトのサポートオンラインに、リンク先の「成りすまし」を見分ける方法の一つとして、下記のような説明がなされております。 この意味が良く分かりませんのでお尋ねします。
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悪質なハイパーリンクから自分を守る最も効果的な方法は、疑わしいハイパーリンクをクリックしないことです。ハイパーリンクをクリックする代わりに、移動先のサイトの URL をアドレス バーに自分で入力します。URL をアドレス バーに手動で入力すれば、移動先の Web サイトにアクセスするときに Internet Explorer によって実際に使用される情報を確認できます。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;833786
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「リンク」を右クリックして「プロパティ」を見れば、そのURLを確認することができます。このURLをアドレスバーに入力してみると言うことでしょうか?
このようにして表示されたページと、リンクをクリックして表示されたページが違う場合、「成りすまし」の可能性があると言うことでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 なるほど、フレームhtaccessを使う手がありますね。 ソースは開いても、リンク先はjavaで解読できないようになっているのですが、ジャンプしたときにその場所がわかるため、掲示板の悪質書き込みでその場所が直リンクで拾われていると思っているため、これを避けたいと考えています。(現在は掲示板のフォルダ名をときどき変更して一時的にしのぐようにしています) htaccessはまだ詳しくないのですが、教えていただいたサイトを参考に勉強してみます。