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安いベース
今度、PGB-250というベースが欲しくて買おうと思っているのですが値段を見ると(ネットで) 26,250円(特価で15000?ぐらいだった)となっていました。 値段が安いベースだと何か不便な点や壊れやすいなどといったようなことはあるのでしょうか?
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安いベースは粗悪な材料を使っていたり、仕上げが悪かったりしますので、腕が上がってくると物足りなさを感じて嫌気が差してきます。 また、私個人の経験からいえば、安いベースは大抵弾きにくいです。 弦高の調整があまり出来なかったり、ネックが太すぎたり、ストラップをつけたときのバランスが悪くヘッドが下がってしまうなど、カタログでは見えてこない部分が、実際に弾いてみると出てきます。 また、フレットの間隔がおかしかったり、ネックが反りやすかったり、ペグがグラグラしてきたりといったこともあります。 ベースに限りませんが、楽器は実際手にとって弾いてみて、始めて自分に合う楽器かどうかが判断できるものです。 一概にいえませんが、大体5万円くらい出せばいいベースが手に入ります。 いい楽器は弾きやすいので上達も早いというのが、私の経験からの意見です。 最初からある程度のものを購入したほうが、長い目で見れば得になります。
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- zorro
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回答No.1
扱い方次第で長持ちさせることも可能です。