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クロールの1軸と2軸

最近の主流は2軸と聞きました そんな中で1軸のメリットって何でしょうか? 普段1軸でもダッシュの時は2軸になる方も多いそうですし... 2軸は、現状きちんと指導出来る人が少ない、肩や背中の筋力が必要、などの問題があるらしいですが、そういう事がクリアに出来れば世の中から1軸は消えてしまうのでしょうか?

みんなの回答

  • Forseti
  • ベストアンサー率19% (84/431)
回答No.1

どの分野でも、2軸って言葉が増えましたね。 10年前水泳部でしたけど、その時から誰もクロールを1軸と捕らえてなかったと思いますけど。 そりゃ、小学生が習うのは、前方に手を重ねて、掻くごとに手を揃えるクロールでしたが、 速くなればどうしても肩が入って1軸にはなりようがないと思います。 結局は速い人を研究したら、2軸だった。それを遅い人に的確に教えるのが難しいだけで、 最初から1軸なんか存在しえないと思っています。すくなくとも競泳のレベルでは。

noname#101548
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! なるほど、なんとなく納得です 「ゆっくり楽に長く」泳ぐクロールに、無理して「2軸」を取り入れるのが不自然なんですね~ 意識せずその場その場であった泳ぎが出来る事が一番なんだ、とちょっと思いました いろいろな理屈があるので、かなり混乱します コーチのいう事だけを聞いていればいいのでしょうが、自分なりに勉強すると否が応でもいろいろな情報が入ってくるので... ありがとうございました