ネット検索等で効率的なダイヤを検索した場合、各駅の乗換時間はわずかしかありませんので、乗換の合間に食事を確保するのなら、駅ホームで確保するしかありません。
この場合、米原・浜松・三島・熱海などならホームに立ち食いそばがあります。
立ち食いそばを食べる時間もないときは、ホームで購入することになります。東海道線の場合乗換駅の多くは駅弁を販売しているので、駅弁を購入するのが手っ取り早いです。大きな駅なら年末年始でも完全休業ではなく、種類は少なくても何かしら買えたと思います。たた、時間帯によっては駅弁が売り切れている可能性もあります。この場合は、駅売店でパン等を買うしかありません。
問題は購入より食べる方です。静岡-三島間は食事するのが困難なロングシートしかありませんし、それより東京よりはボックスシートがあっても、座れるとは限りませんし、座れても混雑等で食事のできる雰囲気ではないかもしれません。米原で駅弁を購入して名古屋あたりまでに食べてしまうのがベストかもしれません。
上記で心配になったのなら、浜松や静岡あたりの駅で下車して休憩をかねて食事をすればいいでしょう。年末年始だと開いている店が少なく、年始は開いていてもメニューが少なかったり、正月料金だったりするかもしれませんが、探せばハンバーガー店などのファストフード店もあったかと思います。ここでゆっくり食事して、乗り継ぐ列車の予定時刻より早めにホームに上がっておけば、着席可能性も高まります。
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ありがとうございます。参考にします。