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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳腫瘍の後遺症)
脳腫瘍の後遺症についての質問
このQ&Aのポイント
- 脳幹部にできた脳腫瘍の手術後、左半身の動きが制限されるようになりました。
- 手術は成功し、特に生活に大きな不自由はありませんが、左手の動きが困難であり、歩く際にもつまづくことがあります。
- リハビリを続けていますが、回復が進まず、神経が関与しているため治らないのではないかと懸念しています。
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質問者が選んだベストアンサー
当時手術は成功でよかったですね。 昔から左が動かしにくかったと言うことなので、幼児期から圧迫があり神経伝達がうまく発達しなかったのかもしれません。一般の人並み(右と同じ程度)にまで回復することはかなり難しいかもしれません。 しかしこれら左側のものはリハビリ的なもので多少改善できます。 しかし正確な運動方法を徹底して訓練することが必要です。一日数時間のリハビリとなります。 手は現在目立って左右に違いがあるのでかなりリハビリが必要です。どの程度努力するかはあなた次第となります。 足は多少引きずったりつまづいたりする程度とのことですが左の筋肉が弱っている為です。これは普段から左側の足を意図して上げることで一般人と同じようにつまずかないことができます。 時間がなくなってしまったので後でまた回答したいと思います。
その他の回答 (1)
- hanasaka
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回答No.2
左半身がぶつかりやすいことは、左半身の体の感覚がうまく脳にインプットされていないか、左半側空間無視(参考URL)があるかとも考えられます。 これらについてのリハビリは、左側を(特に何か障害物があるときは)普段からしっかり意識して両眼視し行動するということになります。 ついでに利き手ですが、別にどちらかに決めないといけないというものではないので両利きでいいんじゃない?と思いますが、利き手テストがあるので参考にどうぞ。 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.enq024.html