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「子宮口の開き」より「産道のやわらかさ」が危険?
「子宮口の開き具合」と「産道の柔らかさ」についての質問なのですが、 先日、私は産院で、「産道が柔らかくなってるし、子宮口が2センチ 開いてるから」と言う事で、張り止めをもらい、出来る限り横になっている事 と、言われました。そして、1週間後に開きの進行具合をみて今後(要入院?) を決める、という流れになっていたようです。(後で整理して考えてそういう事 と解りましたが、知識不足のため、イマイチその時は把握しきれてないみたいで) 私の義妹(年上)さんは10年前、長男妊娠時、中期にはすでに 子宮口6センチ開いていたそうですが、入院せず、暮らしていたそうなのですが、 「6センチ」も開いた状態でも、そういうパターンって、あるのですか? 「産道がやわらかい」と言う事の方が重要な危険指数(?)という事ですか? 義母(あまり記憶力よくない)の話なので、何かと混乱してるだけでしょうか?
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お礼
再度、ありがとうございました。 「産道が柔らかい」がやはり重要ポイントみたいですね・・・。 最悪、急激にお産が進むと墜落産する事もあるから、と言われ 「どの妊婦にも言ってる程度のこと」かどうか、わからず 横になっている事に、なんとなく罪悪感がありましたが、 どうやら、多少、厳戒に注意しても良いと自信?が持てた気がします。 どうもありがとうございました。