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へび(ムカデ)のレトロゲーム
畏れ入ります。 かなり古いゲームなのですが、なんと言うゲームだったか思い出せず 質問します(汗 20年ぐらい前に駄菓子屋で10円で出来たので相当古いと思います。 画面は平安京エイリアンみたいな感じなんですが、 キャラクタはへびというかムカデのようなもので、 自分も敵もへびです。 口からは玉がでて、 敵キャラを尻尾から打つと自分が長くなっていきます。 長くなると確か遅くなります。 頭からは打っても利かなかったと思います。 うろ覚えで済みませんが、 コレかな?というゲーム名がありましたら教えていただけると嬉しいです。
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トミーマイコン「ぴゅう太」のゲームソフト「ドラゴン」の事でしょうか!? 画像を探したのですが見つかりませんでした。 迷路状のステージで自ドラゴン(橙色)(ムカデにしか・・・汗)を操作し敵ドラゴン(白色)を攻撃!頭からバッテン(×)を飛ばします(設定では炎を吐いている!?)尾っぽを攻撃すると一つずつ短くなって行く。希に画面中央にフルーツが出現しこれを採ると自ドラゴンの躰が一つ長くなります。頭からも攻撃出来ましたが敵と相撃ちになると攻撃が無効になりました。さらに、敵ドラゴンの体長が自ドラゴンよりも短くなると体当たりでやっつけることが出来るようになります。(あぁ懐かしい・・・) ・・・・・どうでしょうか、これであってます?汗汗汗汗
お礼
ぴゅう太のドラゴン というのが気になってしまい検索してみました(笑 でもこのページがヒットしてしまいました(汗汗 ご回答畏れ入ります!