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昔のゲーセンのゲームで

中学時代は「インベーダーゲーム」、高校時代は「平安京エイリアン」に ハマっていました。 おかげで小遣いはいつも空っぽで、毎日苦悩したものです。 大学時代(約20年前)には、「ハンゲリングスの逆襲」や「ハンバーガーゲーム」というゲームにハマりました。 特に「ハンゲリングスの逆襲」は、ステージが変わるごとにクリアするのが難しくなっていて、結局最後までクリア(ゴール)できませんでした。 内容は宇宙服を着た主人公が、画面上のあちこちに散らばっている「石像」全部を拾ってクリアしていくゲームで、単に石像を拾うだけじゃなく、邪魔するものとして、数匹のモンスターが出てきてました。 主人公は、地面に穴を掘って、モンスターを誘ってその穴に落とし入れ、一定の時間が過ぎると、完全に埋め込むことができたのですが、その穴に埋め込むタイミングや、穴の堀り方で、主人公が墓穴を掘ることもあり、パズル的な要素がたっぷり盛り込まれていて、今でもあのときのスリルと興奮を忘れることができません。 どなたかこのゲームの事を知っていますか? 知っていたら、このゲームを作ったメーカーを教えてほしいです。 お願いします。

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  • crimson
  • ベストアンサー率40% (900/2202)
回答No.1

そんなゲームはねぇよ。終わり! …てのは冗談です(^^;)。 真面目に答えますが、「ハンゲリングスの逆襲」ではなく 「バンゲリング帝国の逆襲」が正しいタイトルなのです。 最初どうしても検索エンジンでヒットせず、「リング」と 「逆襲」の合わせ技でやっと見つけました(汗)。 で、肝心のメーカーは“アイレム”です。 大当たりした“ロードランナー”のゲームシステムを 発展させたものだったのですね。 現在はアーケードから手を引き、コンシューマーに特化 している同社ですが、機会があればまたゲーセンを沸かせ る熱いゲームを送り出して欲しいですね。

参考URL:
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/fuj/run2/run2.html
noname#115660
質問者

お礼

crimsonさんへ そうそう!!まさにコレです! 「バンゲリング帝国の逆襲」という題名でしたか。 5年ほど前にも、ネット上で質問したことがあるんです。 どなたも知らないのか答えてくださらなくって、作成したメーカーがアイレムとは露知らず、とうとうあちこちのそれらしいメーカー(任天堂やタイトー等)にメールした覚えがあります。 そもそも題名が間違っているから困難だったんでしょうね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tanipa
  • ベストアンサー率30% (18/60)
回答No.2

回答は既にcrimsonさんがなさってるので参考までに がんばってオリジナル基盤を購入するのがベストですが、あるていどの知識と(いつ壊れてもいい)覚悟が必要なので素人の方は止めといたほうが無難です。 家庭用ゲーム機での「アイレムのロードランナー」は任天堂ファミリーコンピュータのディスクシステムをプラットホームに販売されました。努力すれば入手可能ですが、あまりオススメは出来ません。キャラクター等は違ってもゲームシステムが同じならば良いのでしたら、プレイステーションからも出ています。アーケード板を懐かしみたいのであれば下記URLをご覧下さい。 おまけ:ネット上で検索するときは「LodeRunner」でどうぞ。「RoadRunner」にするとWBの鳥が掛かってきます(w

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/1351/

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