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(医療過誤の疑い)小脳出血、 脳浮腫についての検査、治療方法
今年二月、小学校六年生になる長女を、脳動静脈奇形、小脳出血にて亡くしました。当日、頭痛を訴え、熱もなく食べ物も吐き出し自分で歩行も困難な状態となりました。其の為、午後六時K私立病院へ、日曜日ということで、患者で混雑していて診察を急がしても、取り合ってもらえず、なかなか診てもらえない状態でした。ようやく診察をしてもらい点滴を打つことになりました。三時間以上点滴をしても、依然激しい頭痛に苦しむ為、さらに医師に診察を即し、ようやく、CTの検査をしてもらうことができましたが、すでに出欠が確認できました。午後十一時ごろ転院を勧められるが、病院の紹介もありませんでした。その後、深夜B記念病院へ転院し、MRIの検査をし、経過観察でした。生命には異常がないと告げられ、脳の圧には対処が必要と告げられ、これも簡単な手術なので心配ない、様子を見ると言われただけでした。翌日午前七時にCTの検査を行い、その後三時間おきに看護婦の問診のみでした。午前十時には、さらに苦しみだし、うわごとを口にし、意識も薄れてきました。もう計算すらできない状態でした。それでも医師は、現れることはありませんでした。その後さらに苦しみは続きましたが、午後二時私たちの目の前で硬直し、心肺停止、蘇生により、気道確保、手術となり、開頭手術をしましたが脳の異常な腫れのため縫合をすることもできず、意識を取り戻すこともないまま一週間後死亡しました。 以上経過を書きましたが、真実が知りたく思います。 ご意見よろしくお願いいたします。
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申し訳ございませんが、私も1さんと同じく、このような情報のみで、また このような場所で、確定的な事を申し上げる事はできかねます。 そして、おそらくその他の専門の方も、同じ回答を行う事とおもいます。 >真実が知りたく思います。 とおっしゃられるのであれば、やはり裁判を起こし、全ての資料(カルテ、 看護記録、検査データ類、写真類)を揃えたうえで、それなりの(匿名では ない)専門家の方の御意見を『裁判のために』いただく(できれば、それも 複数の方に)のが、最もよろしい方法かとおもいます。 このように書き込むと、一般の方から良く『身内を庇って、云々』との誤解 を受けてしまうのですが、自分が経験を積んで、いろんな場合を見聞きする 度に、軽々しい発言ができなくなってしまうものです。これが、医者になり たての血気盛んな研修医や、医学部卒業後草々に現場を離れてしまった様な 人なら又別なのでしょうが・・・・・。 いずれ、小学生の娘を持つ父親の一人といたしまして、今回の事実関係が明 らかになり、御両親の心の平安が訪れます事をお祈りいたしております。
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- apeman
- ベストアンサー率75% (43/57)
心中お察しいたします。 残念ですが,お話だけで実際どうであったかということは専門家でも判断が難しいかと思います。検査結果や,医師・看護士の記録等を詳細に検討する必要があります。 納得がいかないようでしたらそれらの情報の開示を請求した上で,他の医師の意見を求めてはいかがでしょうか。
- apeman
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心中お察しいたします。 残念ですが,お話だけで実際どうであったかということは専門家でも判断が難しいかと思います。検査結果や,医師・看護士の記録等を詳細に検討する必要があります。 納得がいかないようでしたらそれらの情報の開示を請求した上で,他の医師の意見を求めてはいかがでしょうか。
お礼
有難うございました。 証拠保全することにしました。