- 締切済み
好酸球性肺炎と副鼻腔炎
今年の10月に副鼻腔炎と診断されました。 それまでにも鼻茸があると言われたことがあったんですが、レントゲンを撮ってみたら両頬まっしろで「結構ひどいですね」と言われました。 エリスロシンと、エンピナース、アレグラを処方され、1ヶ月飲み続けて再度レントゲンを撮りましたが、ほぼ変わってないと言われました。 手術を勧めますとのことで、紹介状を書いてもらいましたので、来年の1月に神尾記念病院に行く予定です。 ネットで調べると、副鼻腔炎というのは好酸球の浸潤によるものもあると書いてあり、さらに鼻茸に関しては好酸球性の場合は手術しても治りにくいそうです。 私は5年前に好酸球性肺炎で3週間弱入院したことがあります。軽いですが喘息もあります。 今の担当医とは、好酸球について話をしたことはありません。 前向きに手術を受ける気持ちになっていたのですが、好酸球性は治りにくいと書いてあるのを見て、「手術してもすぐ再発するのか…」とちょっと弱気になっています。 好酸球性副鼻腔炎と診断された方、手術をされた方の体験談や、お詳しい方からお話を聞けたらなと思っています。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- USB99
- ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1
医事新報 No.4356 (2007年10月20日)P57 "鼻茸に対するステロイドの効果について”を読むと、手術の前にセレスタミン+ステロイド点鼻というのも試していいのかなと思います。あまり大きい鼻茸には効果がない場合もあるようですが、著者の昭和大学医学部耳鼻咽喉科工藤講師を受診して話を聞いてもいいかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 質問のときに書き忘れていましたが、点鼻薬「フルナーゼ」(ステロイド)も使っております。私の鼻茸にはあんまり効果がないような気がしています。 昭和大学医学部についてもちょっと調べてみたいと思います。ありがとうございました。