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ミシェル・ローランの「シバの女王」について
ミシェル・ローラン氏の自作自唱による「シバの女王」は、男性歌手であるローラン氏が歌う場合と、女性歌手であるグラシェラ・スサーナさんが歌う場合では、曲の意味が異なるようですが、それは事実でしょうか? また、洋楽の世界では「シバの女王」に限らず、同じタイトルの曲であっても、男性歌手が歌う場合と女性歌手が歌う場合では、曲の意味が異なる事例はあるのでしょうか? 皆さんからの様々な回答をお待ちしています。
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- tetsu-k
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回答No.1
同じ曲でもその歌詞の内容によっては男性ボーカルなら男性の立場、女性ボーカルなら女性の立場になって歌詞を若干変えて歌うことはあります。 その一例としてPlease Mr. Postman があげられるでしょうか。 この曲のオリジナルはマーヴェレッツという女性グループの曲でもともと男性へ向けての曲でしたがBeatlesは女性へ向けての曲に歌詞を変えて歌っています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3
お礼
回答ありがとうございました。