- ベストアンサー
JRバス・碓氷線
JRバスということで,カテゴリがちょっと違うかもしれませんがお許し下さい。 JRバスの碓氷線(軽井沢⇒横川)に乗車予定ですが,wikipediaによると,「立ち席が認められていない」ということなので,きっぷが売り切れたらもう乗れない,ということですよね(私は最終便に乗る予定なので,万一のことがあったら新幹線で多大な出費を強いられる事になります)。 さて,質問ですが,この碓氷線の切符(座席指定券orライナー券みたいな乗車整理券)は,事前に手に入れることが出来るのでしょうか。 みどりの窓口などで販売しているのでしょうか。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一度乗った事(確か、まだバイパスが有料の時)がありますが、 路線バスと同じです。 たしか、先払い方式のはずですので、運賃箱に460円を入れて乗るものです。 おそらく、立ち席が認められない理由として、 碓井バイパスを通行する際に急勾配が連続するため、急制動を考えての配慮が考えられます。 たしか、バイパスの途中で時間調整とバスの安全の考慮に入れて、休憩すると思います。 通勤・通学時間帯以外は、ほとんど座れないと言う事はないと思いますが、諸事情によって座れない場合は、応援のバス(2号車...)が来るか、後続まで待つ事になるでしょう。 http://eki.joy.ne.jp/newdata/line/1315011/down1.htm あとは安全をとって、一つ前のバスにする方法もありますよ。
その他の回答 (2)
- goodpro
- ベストアンサー率29% (486/1651)
ウィキペディアには「貸切格下げ車両には補助席もついているが、多客期(夏休み、紅葉期)は増発や続行便を運行して対応している。」とも記されていますね。 全く乗れないようにはしていない努力はしているようです。 一応、JRバス関東小諸支店に電話をして内容を確認されてみてはいかがでしょうか?
お礼
たしかに,電話してみた方が確実ですね。ありがとうございました。
- tokyomt
- ベストアンサー率30% (204/669)
運賃が460円の頃に横川→軽井沢で乗りましたが、そもそも乗車券というものがなかったと思います。その辺の路線バスと同様に、車内で現金を運賃箱に投入する方式でした。 これが今でも変わっていなければ、事前に乗車を担保する方法はないでしょう。当日乗った順ということになりますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 結局,「乗れない」というのは,「通勤電車(このケースでは終電)で積み残される」というのと同じ感覚なのですね。
補足
ご回答ありがとうございます。 その日は,前の予定が詰まっていて,軽井沢18:08にしか到着できませんが,それで着席できるでしょうか?