今日彼がキャバへ行きます。

質問

22歳の女性です。
付き合って10ヶ月の彼がいます。21歳にしてすべてを初めて捧げた彼氏でもあります。
私は前にクラブやコンパニオン、キャバで働いていました。
彼は25歳で、仕事も恋愛に対しても真面目にしています。
ただ、職業柄付き合いも多く職業の仲間といわゆるヌキのような風俗にも行っていました。
私が前働いていたクラブで出会いました。付き合いだしてまもなく私の事情もあり、クラブではなくキャバに変えました。
彼が我慢をしてきて、このままではよくないと思い辞めました。彼に嫌われたくないし何より私も昼の職に変えたかったからです。
今日彼は出張に行っています。付き合ってからも何度か出張に行ってますし、地元の飲み会でコンパニオンがいることもあります。彼が頼まれてコンパを呼ぶこともあります。
私は私なりに我慢をしてきたつもりです。
付き合ってからはヌキも行ってないし、キャバも好きじゃないので行きません。
今回、明日付き合いでキャバに行くといわれました。行きたいわけではないけど付き合いだと。私は付き合いだとわかっているし、仕方ないと思います。
ですが嫌です。それで問い詰めるような言い方をしてしまいました。そしたら、俺も我慢してきたと言われました。悲しくなりました。わかってくれていたと思っていたし、私なりに彼の望むように仕事も変えました。
私はこれでお金をもらっていたけど、彼はお金を支払う側です。違う気がします。
彼のことは信じているし、キャバでどうこうなるとかないことはわかっていますが、そんな言葉がほしかったわけじゃない。
心配しないでとか、大丈夫とか、mieだけだよとか。ほかの言葉がほしかった。
私はただのわがままでしょうか？付き合いだとわかっているのにわかってあげられないのはダメな彼女ですか？
まとまらなく駄文でもうしわけないですが、ご意見よろしくお願いいたします。

回答No.5

nina47

あなたのわがままだと思います。

あなたの事情であれキャバクラで働いていたこと、
あなたの好意で昼職に変えたこと
あなたの心の狭さで彼氏の仕事上の付き合いに口を出したこと
すべてあなたがあなたのためにしたことじゃないんでしょうか？？
文章を見ていると、彼のために○○したという表現がありますが、
あなたは好意を少し押し付けているような気がします。

あなたと付き合い始めてから風俗やキャバにも行っていないということは、
少なからず彼は、付き合い以外でそういうことをしていないんですよね？
仕事上の付き合いでキャバクラに行くことなんて、男性からしたら断りきれないと思います。

そりゃあなたにとっては、今は「彼のために」転職したから、
自分がそうしていたことは過去の話かもしれませんが、
散々彼に我慢の日々を過ごさせてきて、
彼が単純に付き合いで行くというのは嫌だというのは身勝手じゃないでしょうか。

わかってくれていた…あなたは過去の自分の仕事を正当化したくてそう思っていたのでは？
彼の望むように仕事を変えた…彼のため！と誠意の押し付けのような気がします。
あなたが転職したとしても、それまでの期間、彼は毎日我慢していたのですから。

お金を払う側ももらう側も関係ないんじゃないでしょうかね。

あと、相手に言葉を望んでその通りの言葉が戻ってこないからといって拗ねるようじゃ
いい人間関係は築けないと思います。
相手にも心がありますし、気分次第で言葉なんて変わります。
あなたがつっかかるような言い方をすれば相手もそうなりますし、
素直に甘えれば相手からもそういう言葉が出たかもしれません。
相手が思い通りに動かないからといって腹をたてるのは間違いだと思います。

回答No.4

noname#49593

こんにちは。

キャバに行って欲しくないというのは我侭ではないと思いますよ。
ただ、
＞心配しないでとか、大丈夫とか、mieだけだよとか。ほかの言葉がほしかった。
というのは、我侭です。

他人の気持ちを分かる人なんていませんよね。
考えることはできますが、それにも限度がありますし、考えられない時だってたくさんあります。
なので、「こうして欲しかった」「こう言って欲しかった」ということを思うのは勝手ですが、そのことで相手に対して憤りを感じたりするのは我侭です。

男であろうと女であろうと、「○○して欲しかったのに、その通りじゃないから」という理由で問い詰められたら誰だって頭に血が上りますよ。
そこを我慢したり上手く切り替えできることが器であり、その人の人間性が左右されるところなんじゃないかなって思います。

彼は真面目な人だと思いますよ。
キャバクラにいくことをちゃんと伝えていますし、貴女のこともちゃんと考えています。
にもかかわらず、それ以上に求められて「○○して欲しいから」という貴女の我侭が理由で問い詰められたのですから、彼も疲れちゃいますよ。

それに、少し勘違いしていると思いますが・・・
＞私なりに彼の望むように仕事も変えました。
＞私は私なりに我慢をしてきたつもりです。

などというのは、自分自身で決めたことです。
誰のせいでもありません。
また、我慢なんていうのは誰だってしてます。
貴女だけではなんですよ。

もう少し大人になりましょうよ。
「自分はこんなに我慢してるに・・・」とか「自分はこうしたのに・・・」じゃ、誰と付き合っても同じです。

今回は「キャバクラ」ですが、他のことでも貴女の子供っぽい所は出てきているはずです。
少し気をつけないと・・・・
じゃないと、いつか彼は爆発すると思いますよ。

お礼

彼は言葉が足りないことを私は日頃から伝えています。最後には笑って電話をきりました。
ただ嫌なので質問をしました。わがままの点で違うところを指摘されましたが、その辺彼は心が広いのだと思います。
そんなことでおまえを嫌いにならないと言います。
私も甘えたなので理解してもらってます。

自分だけ我慢してきた
そうではないんです。今回の俺も我慢してきただろと言う言葉です。だから私にも我慢してくれということなのか。と思ったまでです。彼の我慢と私の我慢はきっと量れないだろうと思います。なので私なりという言葉を使いました。私はまた彼が我慢してきたこともわかっています。
爆発ということはないように、お互い懇々と話し合うことを意識していますので大丈夫です。
キャバに関して彼を受け止め、もっと大人になろうと思います。
ありがとうございました！

回答No.3

noname#50624

30代後半主婦です。

＞心配しないでとか、大丈夫とか、mieだけだよとか。ほかの言葉がほしかった。

男なんてこんなもんです。
男性は女性から責められると言い訳しかしません。
何故か？
男性は女性から尊敬されることを願っているからです。だから責められると自分の方が相手より上だということを表現したくなるのです。

だから結婚した男は、家を建てたり、服を買ってあげたり、外的なことを満たしてあげることが愛情だと思っている。
でも、女性は違うんですよね。
日々の中で優しい言葉や慰労の言葉を聞くと愛情を感じるし、安心できるんですよね。

内の旦那もこれができない。極端な話、セックスが最高の愛情表現だと思っている。
時々腹が立ちます。

キャバに行く行かない以前に、男女の違いを良く知る必要があります。そして、彼がどのようなところに行っても貴女の元に返ってくるようにすることです。

彼氏さんにはあなたから折れて、「さっきはごめんね。私あなたのこと信頼してるから気を付けて行ってきてね。」と言って送り出しましょう。
そうすれば、男はプライドを傷付けられずに済むので自分を大切に考えてくれるあなたのことを見直すと思います。

お礼

なるほど！いいアドバイスありがとうございます。
男の心理は女にはわからないですし、だからいいんでしょうけど難しいです。
最終的には断ってもいかなきゃいけないなら、私を思っていてねって伝えました。

回答No.2

yossy-39

＞私はただのわがままでしょうか？付き合いだとわかっているのにわかってあげられないのはダメな彼女ですか？

彼の心理としては「わかっているなら何も言うなよ」ではないでしょうか？
彼が好き好んでキャバに行くならともかく、そうではないんでしょ？

少なくとも、キャバに行く事を質問者様に打ち明けている事自体、やましい気持ちがない証拠です。

あんまり彼を追い詰めないで、広い心で接してあげても良いと思いますよ。

お礼

確かに。そうですよね。やましい気持ちがないから正直なのでしょうね。広い心で接しようと思います。
わかっているなら何も言うなよとわかっていても、こちらの話もわかってほしくて言ってしまいます。ありがとうございます。

回答No.1

norimune00

全然ダメな彼女ではないと思いますよ。
ただ問い詰めるような言い方をしたのがまずかった。だから彼もつい頭に血が上ってしまったんだと思います。実際彼が言うように付き合いもあるでしょうしー。
なので彼が帰ってきたら、まず自分が落ち着いて、自分の気持ちを相手に押し付けるのではなく、理解してもらえるようにはなしてみるのはどうでしょう。
マジメな彼氏さんのようですしきちんと話せば分かってくれるとおもいますよー。

お礼

ありがとうございます。
そうですね。問いつめたことは反省しています。
昨晩話したときに、断る努力。ダメなら名刺もらってきてしまったらみしてほしいと言いました。番号聞かれたら教えないでほしいとも。私のこと思っててね。と伝えたら、行かないように努力するよって言ってくれて、あとから楽しい話題になりました。ただ、やっぱり嫌だったんで質問させていただきました。