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甲状腺機能低下(橋本病)の改善策と他の原因は?
- 甲状腺機能低下(橋本病)であるが、治療の必要はないとされている。しかし、めまいや頭痛、心身の不調などの症状があり、仕事に影響が出ている。自己流の改善策を試したが効果がなく、どのような市販薬が効果的かや他の原因の可能性も知りたい。
- 甲状腺機能低下(橋本病)の症状があるが、治療の必要はないため不安を感じている。血液検査や専門医の診断を受けたが、具体的な改善策が示されず、市販薬の使用や他の原因の検討もしたい。
- 甲状腺機能低下(橋本病)で治療の必要はないが、めまいや頭痛、心身の不調などの症状があり、仕事に支障をきたしている。市販の薬や他の診療科に相談すべきか迷っており、悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
甲状腺の異常然り、体調が悪くなるには必ず原因があります。 話ぶりから現在も続いてると思われますが、病気の発症前に長時間労働による過労など激しい身体的ストレスや人間関係などでの心の悩みなど激しい精神的ストレスがあったはずです。この激しいストレスのために胸腺が萎縮して免疫抑制が生じます。免疫力が低下してくればどんな病気になってもおかしくはありません。 根本の原因はストレスなので、薬でいくら対症療法を積んでも対応できないでしょう。なにもしないのに体が勝手に甲状腺などに異常をもたらすことはありません。まず、ストレスで具合が悪くなることをしっかり認識しておいて下さい。ストレスを見極め、それを少しでも解消していくことが治療となります。 頑張り過ぎたり、無理をしたらいけません。ストレスに耐えてきた心も体も愈々適応力を超えるようにまでなったから調子が悪くなったのです。 仕事をしたり、同じ人間関係の中で生活してる限り、ストレスはあり、なんともし難いでしょうが、原因が分かるわけですから、多少なりとも心構えは違ってくるはずです。できるだけ心身をリラックスさせるようにして下さい。お大事に。
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- albert8
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NO.1です。 もうお分かりだと思います。精神的なストレスは心を不安定にするだけではありません。たとえば分かり易いところではストレスで胃潰瘍や胃炎など実際に粘膜に炎症がおきます。 心と体は一つなのです。心が寒々してくると、体も冷えて具合が悪くなりますし、その逆もあります。おそらく体も相当冷えてるはずですのでまずは物理的に体を温めることです。血の巡り(命の素)が良くなって体が温まってる時は心も温まります。特に就寝前などの入浴は意識的に大事にしてください。心も体も血が巡ることが一番です。 慢性的な自律神経のアンバランスを薬で無理やり矯正しようとすると回復は難しくなります。薬は殆ど交感神経緊張させ血管を収縮させるものですから。 おっしゃるように、抱え込んでる心の問題の比重が多ければ、カウンセリングも一助になると思います。なにもかも無理して自分で抱え込まないようにしてください。まずは誰かに思いのたけを全て吐き出し、少しでも心を軽くすることが第一歩かもしれませんね。
お礼
またまたご回答有難う御座います! なんかもうalbert8さんと話していたいです。 そしてまたまた思い当たる節が。 一番辛かった今年の夏は一番寒くて、毛布を着て寝てました。 友達に弱ってるから寒いんではと言われましたがその通りでしたか。 もっと自分の体を労って温めてみようと思います。 カウンセリング、調べてみたら料金結構高いんですね。 カウンセリング行くために仕事増やすなんてことしたら矛盾しちゃいますよね(笑)。 一番何でも話せて何でも許してくれる人を失ったのが一番痛かったかな。 でも話を聞いてくれる人もいるんで多分大丈夫です。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 ご回答を読み、思い当たる節が沢山ありました。 いろいろありすぎて質問に書き込めていないこともありますが、精神的ストレスを抱えたまま「働いても働かなくても一緒」と仕事を掛け持ちしたり、自分の体をいじめてしまっていたと思います。 私のストレスは誰かに話を聞いてもらうことで軽減しそうな気がします。現にalbert8様に書き込みを頂いたことで少し安心しましたし、そういえばハローワークのおばちゃんと話をしただけでも何故かほっとしました。 周りの環境のせいばかりにする私もいけないかもしれませんが、今はとても弱っているので・・・。昔は明るい性格で体力もあって今と正反対だったのになあ。 カウンセリングにでも行ってみようかなあと思います。田舎なのでやはり心療内科になるでしょうか・・・。