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韓国戦 上原投手

先日の韓国戦の上原投手のピッチングを星野監督がべた褒めしていますね! 私は巨人ファンではないのですが、上原投手は好きな選手なので嬉しいです!・・・が、実際のその投球をテレビでみることができませんでした。 MVPの阿部選手などより、何より上原投手のことを褒めるぐらいですから、相当凄かったんでしょうね。 どんな感じで凄かったのでしょうか? 抽象的でも、具体的でも構わないので、教えてください!

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  • icemankazz
  • ベストアンサー率59% (1822/3077)
回答No.2

どうも今晩は! 8回裏に1点差に詰め寄られてからの9回裏でしたから、とにかく気合いが入っていましたね。 上原投手は国際試合の経験も豊富ですし、それだけに韓国戦の9回のマウンドの大切さは誰よりもわかっていたと思います。 その最高に緊迫した場面で、期待通りのピッチングをしてのける強い精神力を感じさせるピッチングでした。 結果はセカンドフライ、空振り三振、ファーストフライと完璧に抑えましたが、最後のバッターが打ち上げた方向を確認すると捕球を待たずに両腕を突き上げて雄叫びを上げていました。 …っていうか、YAHOO!のサイトでハイライトがご覧になれますので是非! http://baseball.yahoo.co.jp/asia/ ご参考まで

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  • IXTYS
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回答No.3

上原投手の投球内容は直球2、フォークボール1の割合で、コントロール良く投げ込まれていました。  直球は136~139キロで、外角の低めのストライク。 フォークはストライクゾーンから鋭く低めに落ちるもので、空振りに取っていました。  早めにバッターを追い込んで、相手に余裕を与えない投球術は見事でした。 相手バッターをピッチャーの間合いに引き込んでおり、打たれる気がせず、安心して見られました。  クローザーは相手に余裕を与えてはいけません。 いつもこちらのペースに引き込んで料理する。 これが鉄則です。 その意味で、上原投手の投球術は見事でした。 

  • toro321
  • ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.1

あの緊迫した場面(セリーグの絶対の抑えとして君臨してきた岩瀬が苦しんだ)で1点差で9回のマウンドに上がり、シーズンと全く同じように自信を持ってマウンドさばきをした精神力でしょう。

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