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小さな扉を開けたら、そこには何がありそうですか?
先日、1戸建ての貸事務所を見に行ったら、階段の先に普通の半分以下のサイズの小さなドアがありました。 見に行った皆で、このドアを開けたら一体何があるのか、いろいろな意見が出ました。 そういえば、『マルコビッチの穴』という映画では、こんな扉を開けると、そこはマルコビッチの頭の中だったなあと、思い出しました。 皆さんは、この扉を開けると、そこには何があると想像しますか? 現実的なものから、『マルコビッチの穴』的な飛んだ想像、或いはロマンチックな夢まで、ご自由なご回答をお聞かせ下さい。 宜しくお願いします。
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階段を一段ずつ上がるごとに、背が縮んでいき、ドアの前に立つとちょうど良い高さ(2~3頭身くらい?)になっている。 ドアの向こうはやはりファンタジーの世界になっていて、ちっちゃい人たちが生活している、とか。
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- mshr1962
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貸事務所ということなので現実的に考えれば パイプスペース(空調ダクトや配水管等を収める部屋)への点検口になります。 空想的・夢想に考えれば 別世界への出入り口(ナルニア国物語のたんすのようなもの) こびと専用の入り口 あたりですかね。
お礼
一階の奥まったところに普通のサイズの扉がありまして、開けてみたら空調スペースでした。 でも、何故か机が置けるくらいの余裕があるので、社長室にしようかと・・・(笑) 会社の事務所に別世界への入り口があったら、仕事も楽しいでしょうね~ というか、仕事にならないかも?(笑) ありがとうございました!
- comon-suki
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>扉を開けたら 恥ずかしがり屋の壁だったので、階段から見えないように、 隠してあげていました。 なのに・・あけちゃうの?(赤面) あ~ロマンも現実も何もない。失礼いたしました。 その階段・・と思っていたのに、実は床だったりして・・。 トリックアート館は、そんな階段や扉があるんです。 本当に開けたくなるのですが、絶対にあかないんですよ。 というより、そのドアノブや引き手さえも、持てない。 表題を見て思い出しました。
お礼
恥ずかしくて隠されていると、なおのこと開けたくなりませんか?(笑) トリックアート館とは言いませんが、かなり変った建物ではありました。 階段の右手が中二階、左手が中中二階?、その奥に屋根裏部屋への狭い階段。一階が吹き抜けで、その上部の横にはどこからも行けない床が・・・ でも、小さな扉には立派なノブが付いていて、開けられるんです! その先にあったものは・・・まあ、たいしたものではありませんでしたが、一応あとのお楽しみと言うことで。 ありがとうございました!
すいません、今行ったら開いてました。 でも開けても開けても扉があるんすけど
お礼
そうですか、よかったですね。 でも、開けても開けても扉があるって、まるで玉ねぎみたいですね(笑)。 ありがとうございました!
どうしたらその扉を開けられるのでしょうか? 僕が行ったときはしまったままでした。
お礼
私が行った時には、鍵が掛けてありませんでしたね。 気が向くと鍵を掛けているのかも? ありがとうございました!
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お礼
とても使えそうにない小さな扉も、実は階段を上っていくとちょうどよい背の高さになる・・・ 「不思議の国のアリス」にでも出てきそうな建物で、いいですね~ 本当にそんな建物だったら、直ぐにでも借りたいです! ありがとうございました!