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三井住友銀行とベトナム輸出入銀行との提携に関して

 三井住友銀行がベトナム輸出入銀行に業務のノウハウを提供するメリットと、ベトナムに進出する日系企業へのサービス強化のため何故自行が彼の地に進出せず当該銀行と提携せねばならないのか?    その業務提携の際、何故三井住友銀がベトナム輸出入銀行の筆頭株主にならねばならないのか分かりません。        

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  • code1134
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回答No.1

先ず、(出資を含む)提携先が文字通り、ベトナムに営業網があり、そのベトナムがVISTAの一角でありポストBricsの有望国と三井住友Bが見ている故だと、私自身は捉えらてはいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/VISTA さて、「三井住友Bが提携せず、ベトナムへ進出しなかった理由は何だったのか?」こればかりは同行の経営陣にでも訊ねなければ詳細に関して、外部が知るのは非常に困難です。(当然の事と言えばその通りですけど) ですが、一般的には進出先のベトナムにゼロから橋頭堡を築くよりは、同国に、提携するに値する機関があれば活用しない手はない、と思うのです。まして、ベトナム"輸出入"Bとなれば、ベトナムに進出している(or計画中の)企業を融資先に含むであろう、三井住友Bも進め易いし、出資すれば同行に対する発言力が高まるのも自明ですから。 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071124AT2C2300223112007.html http://www.mekongwatch.org/resource/news/20020801_01.html http://kaikei.assetsuse.com/story/2007/08/post_14203.html http://www.j-cast.com/2007/08/08010155.html http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200711280004a.nwc

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