Windowsキー+D と同様の結果を
[クイック起動バー]の中に最初から用意されている
[デスクトップの表示]で得ることができます。
が、マウスを動かすのもキーを押すのもそれほど大差ない訳で。
さて、この[デスクトップの表示]のですが、
コマンドプロンプトから見ると分かるとおり、
C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch
の配下にある
デスクトップの表示.scf
というスクリプトファイルです。
メモ帳で開くと、以下のようになっており、拡張子 .scf をつけておけば
どのようなファイル名でも同じ結果になります。
[Shell]
Command=2
IconFile=explorer.exe,3
[Taskbar]
Command=ToggleDesktop
この *.scf のショートカット(つまり *.lnk ファイル)を作り
プロパティの[ショートカット]タブにある
[ショートカットキー]を設定すれば、
任意のキーでボスが来たモードが発動できます。
が、このショートカットキー、
CTRL+ALTが必須、つまり3キー同時押しになります。
Windowsキー+D より早く押せそうにはありません。
キー割り当てソフトでも使うしかないでしょう。
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質問趣旨を振り返ると、「インターネットを見ているとき～」とありますので、
インターネットブラウジングに限定した質問とも考えられます。
そのものズバリ、「こそこそ見る」というコンセプトのブラウザがあります。
参考ページを確認ください。
久しく開発が止まっており、追加のツールバーが使えない等の不満はあるかと思いますが、
ステルスモードならマウスをウインドウ外へ出せば自動的に最小化されますし、
パニックキーも設定できるようなので
今よりはマシなコソコソタイムが実現すると思います。
いかがでしょうか?
ちなみに、社内LANとインターネットの境界に
監視装置が仕込んであるのは極普通のことで、
ここで通信ログが取られている可能性はかなり高いです。
ある日、突然呼び出され...とならないようにしてください。
お礼
コレです！！！！ ありがとうございます。 ちなみに一つのキーならもっといいのになぁ。。。