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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和金の治療法)

和金の治療法と症状について

このQ&Aのポイント
  • 金魚(和金)2尾を飼育中です。内出血の症状が出ているため、塩水と薬浴を行っていますが、治療の効果に違いがあります。
  • 治療をしている金魚のうち、一方は元気に泳ぎ、もう一方は底に沈んだままになっています。この違いは病気や体質の違いによるものでしょうか?
  • また、内出血のあった金魚の体が黒ずんできたという症状も見られます。これも病気の一つでしょうか?

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noname#23322
noname#23322
回答No.2

綿のようなモノはおそらくカビです。 うっ血している患部が収まってきたのであれば、薬を変更したほうが良いですね。 カビも白点と同じくマラカイトグリーンが有効です。 あまりにもひどいようであれば薬を直接患部に塗っても良いです。 できるのであればカビ事態をピンセットで取り除いてから薬浴させると直りが早いです。 寄生虫の付着が無かったのであれば原因は傷か水質悪化がほとんどです。 2匹の金魚がつつきあったりしてませんでしたか? また換水の頻度を高めるとともに泥抜きとフィルターのゴミ取りも行ってください。 飼育設備と金魚の大きさがどのような状態かは解りませんが、飼育密度やろ過機能不足であるのであればろ過機を追加するか、水槽を大きいものに買い換えるなど対処してあげてください。

yuniron
質問者

お礼

再び回答ありがとうございました。 充血も大分収まってきましたので、薬を換えてみようと思います。 水質の悪化が原因だということに思い当たります。 何度水を替えても替えても臭っていたので、どうしようかと悩んでいた矢先でした。 本当に金魚が体をつつきあっていて、なんだか変だとは思っていたのですが・・・。 今は濾過機能が不足だったと自覚しています。 新しい設備の購入を検討してみます。 親切に教えていただいて、ありがとうございました。 とても助かり、勉強になりました。

その他の回答 (1)

noname#23322
noname#23322
回答No.1

細菌に感染した原因は何でしょう? イカリムシやウオジラミがついた患部から感染したのであれば、それを先に取り除いてあげないともう1匹の金魚にもついてしまう可能性があります。 まず、うっ血していた患部をよく観察してみてください。 傷による感染にしても、患部に塩を摩り込んでから薬浴(または塩水薬浴)させると効果的です。 もう1匹の金魚の >(狂ったように泳いだり、石に体を打ちつけたり)していた ですが、原因はストレスか白点病か上記のイカリウムシやウオジラミの場合でもこのような行動を起こします。 ストレスであればストレスの原因を解消する必要があります。 白点であればグリーンFゴールドよりも水温を上げて(30度)メチレンブルーで薬浴させたほうが効果的です。 イカリムシ&ウオジラミであれば体から取り除き、リフィッシュ等を使って水槽内から死滅させる必要があります。 >底に沈んでジッとする この原因も何かは解りませんが、健康ではないと言えます。 投薬する時に薬がその金魚に直接当たったり、また薬浴によるストレスやもう1匹の金魚の病気が感染して弱ったりとゆうことが考えられます。 薬浴されて何日目でしょうか? 3~4日たっているのであれば、水換えをして様子を見られるか、水換えをしてもう1度塩と薬を入れられたほうが良いです(この場合濃度に注意) 黒ずんできたのは退色ですので、これ自体は病気ではありません。

yuniron
質問者

お礼

出血以外に寄生虫がついているような原因は見当たらないのです。 上記に書き込んだ以外の変化はありません。 今は別容器で薬浴+塩水浴中です。 塩水は1週間+薬浴は二日目で、昨日水換えを行ったばかりなのです。 今度は黒ずみの上に綿のようなモノが付着しました。 薬浴等のストレスでも変化はあるのですね。 もしかしたらそうなのかもしれません。 とりあえず別にして、1尾は塩水浴だけに切り替えようかと思います。 黒ずみも病気ではないようで安心しました。 回答、ありがとうございました。

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