彼氏はどう思っているのか

質問

私は22、彼は24付き合って１年ちょっと経ちます
彼とは遠距離で月に１回会うようにしています。

先月の私の誕生日のときに会って以来、ケンカがとても増え、今月はケンカしていない日はないのでは？と思うくらいです。
今月に入ってから私から電話をかけたのは３回ですが、３回とも彼は電話に出ませんでした。
そしてメールの返信についても、今まではすぐに返ってきていたのに
今月に入ってからは、１時間以上返ってこないことが当たり前です。

そんなことがもうすぐ、１ヶ月続くことになり、私としては
もしかして他に女の人でもいるのでは？と思ってしまいます。
しかし、彼の誕生日が来月に控えているのですが、有給を取るから
来て欲しいと先週に言われたので、彼がどう思っているのかが全くわかりません。

他にいる女の人とうまく行くまでの、キープとして私の存在があるのか、ケンカばかりの毎日で疲れてしまって少し距離を置きつつ連絡を取っているのか。。。

どう思われますか？

文章がへたで、わかりにくい点もあるとは思いますが、よろしくお願いします。

回答No.3

raizo-t

NO2です。

『相手は自分を映す鏡』って言葉を聞いた事がありませんか？

相手との意思の疎通とは、恋愛関係になっている相手とは簡単に出来るのです。

相手が好意的に見てくれていないかが心配なのでしょ？

だったら、それを自分に置き換えて考えたら簡単です。

あなたが相手を好意的に見ていなければ、あなたは不安になる。不安になるから、相手を疑い始める。　疑うから、疑われた方もいい気はしない。
いやになってくる。　です。

相手がどうであろうと、あなたが好きであれば、相手を思い遣る気持ちがあれば、相手を敬う気持ちがあれば、相手も動くというもの。

『一石を投じる』って言葉がるように、水溜りも、石を投げ込まなければ、波紋は発生しません。

あんたは、相手を疑うあまりに、相手が動くのを見ようとしています。

ようするに、水溜りの前でしゃがみ込んでいるだけに過ぎないと思うのです。

相手の行動を待つよりも、あなたが動けばいいってことです。

大事なのは、見返りを期待しない事です。

見返りを期待しているからこそ、相手への思い遣りがなくなっているのです。

『自分ばかり。。。』って思うって事は、思いやりではなくて、独りよがりに過ぎないんですよ！

この書き込みを読んでも、彼は何もしてくれないとか、自分からの一方通行だと感じるのであれば、その相手とは別れるべきだよ！

人を思い遣るって、どういうことかな？

君はきっと、自立できてないでしょ？(笑)

君はきっと、甘えん坊なのでしょうね！(笑)

あなたが好きであれば、その気持ちが素直なものでさえあれば、相手もあなたと同じ気持ちです。

あなたが相手を疑えば、相手の気持ちも見えなくなるでしょうね！

自分の外見は、鏡を通してしか見えません。

あなたの気持ちや心は、相手を通してしか見えないんですよ！

分かるかな？

回答No.2

raizo-t

メールのお返しの時間とか、俺は考えた事がないけれど、そこらへんをあれこれ考えられたら面倒に思うと思います。

喧嘩が絶えないってのは俺も分かります。(笑)

喧嘩が絶えない時って、よせばいいのに連絡を取ろうとするでしょ？(笑)

こういう状態の時って、ようは『寂しい病』なんです。

そんな時期に、思いのままに連絡を取り続けると、逆効果です。

相手から面倒に思われるからです。互いに寂しい病なのだから、違う異性の存在が浮上し易くもなるのです。

喧嘩の原因とかって、凄く小さいものだと思います。

寂しさを紛らわせる目的の電話が、ついつい寂しさからでたストレスで相手に当たるのです。

喧嘩が絶えない時は、寂しくても連絡を控えるべきですよ！

相手を疑う気持ちは、相手に対する思い遣りが気持ちが減ってきている証拠ですよ！

相手がどうであれ、相手を好きで居る自分の気持ちさえあれば十分ではないですか？

それは全てあなた自身の為だと思いますよ！

心に花を！

お礼

回答ありがとうございます。
思いのままに連絡を取り続けると逆効果。。。
確かにそうですよね。相手から来た場合には、どのように対応したらよいのでしょうか？

ケンカはホントに小さいことです。
すきでいる気持ちだけあれば十分、相手から思われてないのに
付き合って行くのは、嫌だなと思ってしまうのは、わがままなのでしょうか。。。

回答No.1

zorro

３回とも電話に出ないのは、貴方のことを避けているとしか思えません。一度会ってみて本心を確認すべきです。

お礼

回答ありがとうございます
やはり避けていると考えられますね。。。。
会うのは、遠距離なのでなかなか簡単にできることではないのですが、会えたら本心を聞いてみたいと思います