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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:V-IQのシャフト交換について)
V-IQのシャフト交換について
このQ&Aのポイント
- 初心者がV-IQのドライバーシャフトをX-DRIVEに交換することで飛距離と方向性が向上する可能性がある
- V-IQとROMBAXの組み合わせは珍しいが、問題はないと思われる
- ヘッドスピードよりも腕前を中心にクラブを選択する方が良いかもしれない
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質問者が選んだベストアンサー
現状お困りでしょうね。 実は既製品でアベレージ以下の45m/s以上のヘッドスピードに合う製品は存在していないと言っていいでしょう。要はメーカーの想定外なんですよ。ただ、唯一これからという意味で希望の持てる点はクラブはスイングを形成する重要な役割を担いますからクラブの選択いかんではスイングを作ってくれるクラブに巡り合える可能性が高いということです。 さて、V-IQとROMBAXとの組み合わせですが、メーカーの意図しているところではないことは明らかですよね。ヘッドで優しさを求めて、シャフトでヘッドスピードのハードさを吸収する考え方はいいとは思いますけど、一気にハードになる覚悟はしておいてください。あと長さは45インチ以下にすることです。ROMBAXでは45.5インチ以上ではハードすぎます。 確かにリスト使いが大きいタイプでは手元調子の粘り系シャフトが合うことはわかります。(シャフトが暴れないですからね)しかし一気にシャフトの特性でクラブが難しくなることは目に見えています。まずはグラファイトデザインのYSのUS仕様シャフト(粘りもあって意外に柔らかめ、但し、トルク面ではそれなりにハードですよ)のYS+シリーズがいいようには思いますね。(リシャフトにかかるお金もROMBAX程ハードではありませんw) ちなみに自分はそのスコアの頃はプロモデルを使っていました。当時は51~53m/sのヘッドスピードでしたからね。合うモデルがなかったんです。(今の方がヘッドスピードは遅いですね)
お礼
なるほど、ROMBAX以外にもニーズがあうシャフトがあるようですね。ありがとうございます。 jimmy35さんのおっしゃるように自分はメーカーの追及している層とは離れているみたいですね。。。