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肝炎の今後の身の振りについて

初めまして。 B型肝炎と診断されて、ある程度数値も落ち着き職場復帰を考えています。 担当の先生の話では、一昔前まではB型肝炎は完治する考えがあったそうですが、今は見方が変わりウイルスは肝臓に残り続けると言われました。急性でも軽視できず、今後のは一生付き合うような意識をしていくようにと言われました。 慢性かどうかは今検査をしてもらっています。しかしどちらにしても今後も感染させないために気をつけるよう指示がありました。 職場は不定期に移動などがあり、調理場を担当することもあります。 労働量もかなりのワードワークです。 様々な投稿があり飲食業は「問題ない」と書いてあるますが、一緒に働く人間として現場の状況はどのようになってしまうのでしょうか? 正直、感染することも重要ですが周りの環境(自分に対しての反応)がどのようになるかが非常に心配です。(怖いです。。。)差別等も完全になくなっているわけではないと思いますが、仕事柄、食品を素手で扱うこともあります。マスク等も販売時(労働時)にはしておりません。 感染することはありませんが企業(周り)がどのように反応し、対応していくかも心配です。 人間関係になっているので今後の身の振りをしっかり考えておきたいと思っています。 職業選択の自由は分かりますが、意地にならずに部署を変えることがお互いにとっていいのでしょうか?企業側のオファーはあります。私個人、楽しく仕事が出来ればどこでも良い!って考えです。経験者の方、専門の方、または人事権をお持ちの方、様々な方々の考えを伺いたいと思います。アドバイスがあれば是非お願いします。

みんなの回答

  • rt3864
  • ベストアンサー率48% (24/50)
回答No.1

前回のご質問も拝見しましたが、 あなたの職場(上司?)が肝炎に対して無知で差別的なだけであって、 正しい知識があれば、たとえ食品に関する職場であろうとなかろうと、 配置換えなど全くナンセンスな事だと分かるはずです。 まずはあなた自身に、肝炎に対する知識が不足していますので、 しっかりと知識を身に付ける事です。 知識不足のため、少々、被害妄想的であると、傍からは見受けられます。 ネット上にも、肝炎の情報はたくさんありますので、 自分からどんどん調べる事です。 かつてはB型肝炎患者に対して、食器を別にする、洗濯を別にするなどという事が、 正しいと思われていた時期もありましたが、とうの昔の事です。 間違った知識を、現在も持っている上司には、間違いを正してもらいましょう。 肝炎患者であることで、不当な配置転換など求められたなら、拒否してかまいません。 私は医療現場で働いていますが、そういった差別は受けた記憶がありませんし、 ごくごく普通に、当たり前に仕事をしています。 家庭での生活もそうです。1日1錠、抗ウイルス剤を飲む以外、全く普通に生活をしています。 通院も現在は8週に1度ですから、ほとんど「患者」だとも思っていないほどです。