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人生観が変わる様な映画、本、まんが、音楽

人生観が変わる様な映画、本、まんが、音楽などあったら教えてください。

みんなの回答

  • nitigetu
  • ベストアンサー率7% (15/195)
回答No.10

実話をもとにした「ホテル・ルワンダ」と「キリング・フィールド」という映画がいいと思います。

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.9

個人的に教会に行きましょう。なんていいません。神を信じなさいなんていいません。聖書を読んでください。 自殺する予定だったんだけど、この本を読んで変わりました。

  • saitani11
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.8

ご趣味に合うかどうかわかりませんが、私が「人生観を変えられた!」と思ったのは中村一義さんの音楽です。とてもいい詩を書く方です。 アルバム「ERA」辺りが入りやすいかもしれないですね。 漫画なら藤田和日郎さんの「うしおととら」です。とても熱くなる作品です。 それから新井英樹さんの「The World Is Mine」。 色々と考えさせられる作品ですが、殺人などのきつい描写が多いので苦手でしたらお勧めできません^^;

  • divino
  • ベストアンサー率21% (11/52)
回答No.7

個人的には漫画で「地球へ・・」 ものすごくスケールが大きく、地球を大事にしなければと思います。 あと「トーマの心臓」 愛について考えさせられますよ★

回答No.6

リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」。 ひとことで言うと、全ての生物は遺伝子の乗り物に過ぎない、という内容です。 自分の子供に愛情を注ぐのも、遺伝子が自分のコピーを増やそうとする力によるものだ。 というような、ある意味非常に唯物的な考え方なのですが、生物というものに対する見方がガラリとかわると思います。 科学書ですが専門的な知識がなくても読めると思います。

  • Tori_30
  • ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.5

「深夜特急」本とドラマがあるよ。(←ドラマのDVDはあんまり置いてるところないかも?) 特にドラマをお勧めしたいです。とっつきやすいので。しかもよく出来てるし。 あのドラマは何回も見ちゃいますね。 なんかね、ドラマっぽくないんですよ。本当に旅させてるような感じがするの。(←本を読むと一応展開が同じなんでその時初めて「一応ドラマなんだ(筋書きあったんだ)」って気付いたんですけど。ドラマチックではあったけど、でもドキュメンタリーっぽいんだよね。) 僕の時は人生変わるには遅過ぎた(もうしっちゃかめっちゃかで鬱々としてた時に見たもんでw)けど、「頑張ってみよう」「いつかこんな旅をしよう」ってちょっと気が晴れた。 なんていうか・・・リアルな「ちょっとした冒険」が見れるよ。 で、冒険繋がりで言えば・・・ 「ビッグフィッシュ」もお勧めです。(この二つは結構色んな人に勧めてるから、もし以前薦めた事があったらごめんなさい) う~ん。この作品は暖かい感じ。空想全開の妄想が殆どを占めてるんだけど・・・・いや、ネタバレになっちゃうなぁ。 ネットで調べてみてもし興味が湧いたら見てみて。損はしないと思うよ。 僕の人生を変えた映画って言ったらこれかな。やっぱ鬱々としてた時に見たんだけど、「もっと生きてみよう」って思うきっかけになった。やっぱこの世界も良い世界なんだな、って。(←思いっきり騙されてるんだろうけどねwでも騙されても良いな、って思えた。)

123qwexx
質問者

お礼

冒険物とか結構好きです。今結構落ち目なので、見てみたいと思いました。ありがとうございます。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.4

漫画: 楳図かずお「わたしは真悟」。 楳図というと恐怖漫画のイメージがあると思いますが、これは哲学漫画です。小説家の綾辻行人は、1ページ目から泣いて読むという内容の濃さ。楳図本人が、あの代表作「漂流教室」の10倍の感動を提供してみせると豪語して描いた、まさに最高傑作。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AF%E7%9C%9F%E6%82%9F 音楽: 谷山浩子「よその子」。アルバム「宇宙の子供」に収録。 どの家を訪れても拒絶される孤児が、「それでもぼくは、すべての家の、全ての人の幸せを、祈れるくらいに強い心を、強い心をぼくは持ちたい」と歌います。

123qwexx
質問者

お礼

「よその子」の歌詞見ただけで共感しました。 CD借りてみます。ありがとうございます。

  • eienn
  • ベストアンサー率16% (77/462)
回答No.3

そうですねー 一番泣いた映画は「さとうきび畑の唄」 本は、吉本ばななさんと森絵都さんが好きです。 漫画は、「スパイラル~推理の絆~」ですね。泣きまくりました。 (これ何回も言いますけど、推理系ではありません!!!) 音楽は、GARNET CROWさんの・・・うーん、「君という光」「忘れ咲き」かな?(ガーネットとの出会いの曲) GARNET CROWに憧れて、来年音楽の専門学校に行く予定ですから。 がんばぁるぞぃ。 (ちなみに、「君という光」で一番好きなとこはCメロ。「愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思い見るもの。それなら誰かと同じ現実(ゆめ)が見たくなる・・・」この歌詞は秀逸すぎる。 「忘れ咲き」は一番のサビ。「愛だとか恋だなんて、変わりゆくものじゃなく、ただ君を好き、そんな風にずっとね、思ってるような・・あてのない思い抱え、ただ人は振り返るもの・・・」美しい詞ですね。 GARNET CROWニューシングル「世界はまわると言うけれど」 切ないバラード二曲と、ラテン系第三弾の「Argentina」はクール!!! ぜひどうぞ。

123qwexx
質問者

お礼

GARNET CROWの君という光僕も大好きです。普段何気なく聞いてて歌詞の意味とか考えたこともありませんでした。改めて聞いてみたいです。 専門学校頑張ってください。陰ながら応援しています

  • merinoon
  • ベストアンサー率28% (17/60)
回答No.2

相談者さんの読書暦、嗜好がわからないので、まずは読みやすい漫画から。 手塚治虫 「アドルフに告ぐ」 大昔、学生時代に読みました。 3人のアドルフ(うち一人はアドルフ・ヒットラー)の人生を同系列でシンクロさせながら書いた漫画。「正義」とは何か、「正義」の”功罪”について考えさせられます。 その後いろいろな小説、映画を知り、また実社会での事件などを見るにあたって、自分では安易な二元論(善か悪か、白か黒か)を避け、複眼的なものの見方を心がけるようにしているのですが、今振り返れば、そういう自分の思考形態をつくる最初のきっかけとなったのが、この「アドルフに告ぐ」であったのではないかと、思い返したのでした。 あと、 ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」や「罪と罰」も、大御所ですが、お勧めします。 できれば若いうちに読んで欲しいですね。これらを読むと、マスコミが少年犯罪を語るときの「心の闇」という言葉が、とても皮相的に感じられるかもしれません。もっともこれらの小説と現在の少年犯罪の時代背景は異質なものですが。

123qwexx
質問者

お礼

罪と罰は過去に挑戦したのですが、長くて挫折してしまいました。 これを気にもう一度呼んでみようかと思います。 参考になるご意見ありがとうございます。

  • Mell1107
  • ベストアンサー率15% (108/706)
回答No.1

マンガでしたら『ぼくの地球を守って』説明出来ない程のスケールのSFマンガなのですが、「自殺したら転生できない」という台詞があって、この言葉を胸に刻み、どんな辛い事も乗り越えました。もう駄目!死にたい!って人に読んで、もう一度頑張ってほしいです。 小説なら山田詠美さん作品。恋愛の価値観がぶっとびました。出逢いがない!と嘆いてる方にオススメします。オシャレしてタクシーに飛び乗り夜の街に飛び出たくなります。

123qwexx
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 両方とも是非読んでみたいと思いました。特に「恋愛の価値観」は自分の心情に染みそうな感じがします。

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