今年亡くなった会員がいる忘年会での音頭のとり方は
私はある同好会の代表をしております。その同好会の会員が今年若くして急逝されました。その方は夫婦ともに同好会の会員です。パートナーに先立たれた会員も出席する今年の忘年会は、いつものような乾杯の音頭のとり方にしたくはありません。どのようにするかで悩んでいます。
この忘年会は「故人をしのぶ」という性質も含みますが、あくまでも毎年行われている忘年会なので湿っぽくなってもいけません。ちなみに、亡くなった日からは半年以上経っています。
(1)「献杯」はあくまでもお葬式や通夜の後の食事の時に行うものであり、忘年会には「献杯」は使用しないというのが私の解釈ですが、この点どうなのでしょうか?
(2)「○○さんに対する献杯の意味を込めて乾杯!」は変でしょうか?
(3)乾杯(または献杯)を言う前に、パートナーに先立たれた会員の方にも振って短い挨拶をしてもらうべきでしょうか?
(4)そして、どのような音頭のとり方でいいでしょうか?
(1)~(4)の疑問点に対するご教授を賜りたいと思います。
お礼
早速の返事ありがとう~ なんか、支度とか大変そうですねー 僕や友達はめんどくさがり屋やから 絶対できないですわー 合い言葉は"場面でッ"です!! 笑 場面=その時の都合で(笑)