彼のお父さんとの付き合いで困っています。

質問

以前も彼との関係について質問させてもらいました。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3149353.html

先日、彼のお家にお邪魔して夜ご飯をごちそうになりました。
その時彼のお父さんが、
「お父さんには会わないのか？」ということを聞いてきました。
私は「特に会うつもりは無いですね～、連絡先も知らないので」と答えました。

どうも彼のお父さんは離婚で夫婦関係はなくなっても、親子関係はそのままだと思っているようです。(彼もそうだと思います)
もちろんそういう家族？もいるとは思いますが、
私は今も父に会う気は全くありません。

彼のお父さんには養育費がどうのという話はしていないのですが、
これから彼のお家にお邪魔するたびに言われるのかなと思うと少し憂鬱です。
(彼のお父さんは同じことを何度も何度も聞いてくるのです)

彼のお家に行かなければいいだけの話なのですが、
前に一度、私が就職活動等で忙しくて彼のお家に半年近く行かなかったことがあるのですが、
彼のお父さんが酔った勢いで彼のお母さんに
「最近来なくなったのはお前のせいなんじゃないのか」と言いがかりをつけたのがきっかけで大喧嘩になったことがあり、
少し申し訳なく思っています。
喧嘩が収まった後、彼が「(私)が家に来ると、父さんも母さんも喜ぶから、気軽に遊びに来てね」と言ってくれています。これはとても嬉しかったです。

彼のお父さんはとてもマイペースな方で、彼も「父さんの言うことは気にしなくてもいいよ。適当に受け流しておけばいいよ」と言うのですが、
毎度毎度言われると、受け答えに疲れる前に、言われることに正直腹が立ちます。

ちなみに彼は、私が「父に会う気はない」と言うのを聞くと、やはりいたたまれない気持ちになるようです。
私も彼や彼のお父さんの気持ちは分かるのですが、父に会う気は全く無いのです。
私が自分の気持ちを強く主張しすぎているのかもしれません…。

彼のお家には週１くらいのペースでお邪魔しているのですが、
おそらくこれから一時は父の話になると思います。
このような場合は、グッと我慢して彼のお父さんに話を合わせるべきなのでしょうか？

乱文・長文になりましたが、アドバイスをお願いします。

回答No.3

beeglebee · ベストアンサー

私も両親が離婚したとき母の籍に入り、父とは音信不通です。
離婚原因が父親のギャンブル癖からくる借金で、私たち家族はそれに
苦しみ、実際自分たちで稼いだお金を返済にあてたりした過去があるため、私も母も父には会いたいと思う気もなく、彼の居所を探す意思がありません。

そのことを私の婚約者の両親にすべて話したわけではありませんが、
当然私が片親であることの原因は話してありますし、父を結婚式に呼ばないことにしたので、関係が悪いことは解ってもらっています。
それは彼が両親から私の親のことを聞かれたときに、それとなく父との
不仲のことを話しておいてくれたからです。
そしてその後は、触れてはいけないこと、みたいに思ってくれていて
実際話題に上りません。笑

もちろんayamasaさんの彼のご両親とは違うと思いますが、
彼のお父さんはきっとちゃんとした家庭しか知らないので、親が子を慕うのはあたりまえ、位に思っているのだと思います。
当然悪気はなく、自分が父親で、しかもお話のなかで察するに、あなたを娘さんのように思っているやさしい人なので、娘が父を憎んでいるとかそういう状況は考えられないのでしょう。
彼にはお父さんの過去など詳しく話していますか？
（彼に理解してもらわないとこれからもあなたは我慢をしないとならない気がします。）
もしそうであれば彼からなんとなく関係が悪いことをうまく伝えてもらってそういう話題を避けてもらうのが一番いい気がします。
要するに理由がわからないから納得できないのだと思います。

あと、逆にまったく相手にあわせるのも楽かもしれません。
「あーそーですね。また今度」みたいに流せる両親ならいいのですが
やっぱり私はあなたの気持ちを伝えたほうが、後々のことを考えるといい気がします。

お礼

beeglebeeさん、アドバイスありがとうございます。

同じような体験をされた方の回答でとても参考になります。

私の家の場合の離婚理由は、母に対する父の暴力です。
私達子供に手を上げることはありませんでしたが、私たちの目の前で母をビール瓶で殴っていたのをよく覚えています。

彼には父に会いたくない理由を正直に話してあります。
彼は一応最後には「分かった」と言ってくれますが、本当のところは分かっていないと思います。

彼のお父さんにはまだ何も伝えてありません。
今回ここで質問をした時、初めて私の父の話になりました。
No.2さんのお礼のところにも書いたのですが、
今日、彼のお家にお邪魔する予定だったのですが、無しになってしまいました。
彼に泣きながら理由を説明したのですが「ネガティブになりすぎだ」と怒られてしまいました。
私は彼の方からもう少しフォローしてくれてもいいのではないかと思っています。←このことも伝えました。
でも彼は「酔っているんだから」というような感じです。

beeglebeeさんがとてもうらやましいです。
私の彼もそれとな～く話してくれればいいと思うのですが…。

私と彼は正式に婚約をしたわけでもないので、
私の母は「彼のご両親にうちのことをそんなにベラベラ話さなくていいからね。恥ずかしいから。」と言っています。
ちなみに私の母と彼のご両親は全く面識はありません。

アドバイスありがとうございました。

回答No.2

noname#151896

会いたくない理由は違いますが、私は彼の立場です。
彼にしっかりあなたの気持ちを伝えた方が良いですよ。

＞ちなみに彼は、私が「父に会う気はない」と言うのを聞くと、やはりいたたまれない気持ちになるようです。
最初は夫の気持ちが良く分からず、自分でもどうして良いのか分かりませんでしたが、色んな話を聞き、感情が理解出来てからは、しっかり夫の気持ちに寄り添っています。
彼は、あなたの気持ちが充分理解出来ていないんですよ。しっかり理解出来て来たら、お父様の発言に対しては、彼が楯になって守ってくれるはずです。

夫を見ていて、親子関係も切ってしまわなければいけない場合ってあると感じています。そこを彼に理解してもらえたら、お父様には彼から説明してもらえば良いと思いますよ。
それでも分からなかったら、『辛かった事を思い出してしまうのでその話はしないで下さい』とか『父に会うのは恐怖です』とか『母を悲しませる訳にはいきません』とか、ある程度真剣にお返事してみてはいかがですか？
彼のお父様にしたら、あなたに良かれと思っての発言なんでしょうし、ある程度近い存在にあなたを感じてくれてるから心配なんだと思いますけど、理解してもらえれば良いですね。

お礼

yk5859さん、アドバイスありがとうございます。

一応、彼には父に会いたくない理由を素直に伝えてあります。
yk5859さんのおっしゃるとおり、私の気持ちを本当には理解していないと思います。
私の伝え方が下手なのでしょうか…。

今回の私の父の話だけではなく、
彼のお父さんは私に対していろいろと言ってくることが多いのですが、
彼は「酔っていると同じ話を繰り返すんだからしょうがない」「適当に受け流せばいい」「何度も言うのは酔っていて忘れるからだ」と言っています。

確かに彼のお父さんは必ずお酒がだいぶ回ってきてから、私の気にしていることを聞いてくることが多いです。

でも、「彼のお父さん」の話を無視したり、適当に受け流すというのは難しいです…。
私としてはもう少し彼が私を守ってくれてもいいのではないかと思ってしまいます。

今日は彼のお家にお邪魔する予定だったのですが、
また私の気にしていることを聞いてくるのだろうと思うと、悲しいやら腹立つやらで涙がボロボロ出てきて、
彼に「ネガティブに考えすぎだ！」と怒られてしまいました。

アドバイスありがとうございました。

回答No.1

bosermt

何故会うつもりがないのか、理由をしっかりと説明をした事はありますか？
彼の父も「父親」という立場からの意見があると思うので、彼の父の意見も聞きながらじっくり話合いをするのもいいかもしれません。
彼の父の意見に納得できるのであればあなたの意思を変えてもいいですし、そうでなければ主張を押し通すのもいいでしょう。
話合いで必ず解決するとは限りません、お互いに譲れない事もありますのでそうなった場合は、「今後この話はしないで下さい」とお願いすればいいんじゃないでしょうか。

お礼

bosermtさん、アドバイスありがとうございます。

一応、彼の方には父に会いたくない理由を全て伝えてあります。
今まで養育費を入れてもらえなかったこと、自分が会いたいときにだけ連絡してくること、あと、言いにくかったのですが「娘なんだから面倒を見るのは当然！」と言われたら困る、ということも正直に伝えました。

彼は「分かった」と言ってくれましたが、
本音のところは分かっていないと思います。
今でも「お父さんにとっては一人娘なんだから」と最後に言います…。

彼のお父さんとは、私の父の話をしたのがそれが初めてだったので何も言っていません。
雰囲気を壊しそうな感じがして、なかなか言い出せなくて「そうですねぇ」という感じで受け答えしていました。

彼のお父さんとこの話をしてから、なんとなく彼のお家に行きづらくなってしまいました。
他にも私が気にしていることをズバッと聞いてくるので正直困っています；；

アドバイスありがとうございました。