サーフショップの儲けのカラクリ

質問

私の周りのサーフショップやウェットスーツショップのオーナーさんは、外車に乗り回したり海外にサーフトリップに行ったりととても羽振りのよい生活をしています。
板やウェットスーツなどのサーフィングッズなんて、年に数度も買い換える物でもないし、どうしてそんなに羽振りのよい生活を送っているのか不思議でたまりません。
どなたか儲けのカラクリを知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

単純に興味本位ですので、これからショップを開いたりとかそういうのではありません。。

回答No.2

noname#116235

下の方の考えにもうひとつ加えます。

外見だけ派手にして、内情は火の車、自宅も抵当に入っていて、借金まみれ。でも派手な生活はやめられない。

本当に儲けている人は、税務署が怖いので、外見は派手な事はしないと思います。

お礼

hororo07さんはじめまして
回答ありがとうございます

確かにその線も考えられますね
まあそんなこと聞くに聞けないし、実情は謎のままですが（ｗ

どうもありがとうございました

回答No.1

vaio09

３つの考えがあります。

一つは、別事業や充分な貯蓄があり「道楽」としてショップ経営している（だから売り上げを気にしない）、

もう一つは、物販ではなくサービス（ボードは売れないが、メンテやチューニング、講習、ツアー斡旋など）に注力している、ということが挙げられます。ボードを売るだけが商売ではない、ということです。
物販からサービスへのシフトは全ての業態で言われている重要戦略です。例えば花屋店が、花売りよりもオフィスへの観葉植物レンタルの方が収益率が良かったりするのと同じです。

最後の３番目が、いわゆる「社長が新型ベンツに乗り換えられる理由」というヤツで、車はリースで借りているものだったりします。
また、海外旅行も「視察」と称して必要経費で落とせますから、それほど痛い出費にはなりません。

本当に羽振りの良いヒトというのは、プライベートでお金を使う人だと思います。

参考
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか～誰も教えてくれなかった！裏会計学
小堺桂悦郎
フォレスト出版
\1470

お礼

vaio09さんはじめまして
回答ありがとうございます
vaio09さんのおっしゃる事どれも納得がいきます
特に経費として落とすってのには納得がいきました
経費で海外に行けたりしているって思うと羨ましいですね
でもやっぱりどんな仕事でも辛い部分とかはあるんでしょうね～

どうもありがとうございました