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痛み止めの薬の仕組みが気になります。
今朝、偏頭痛を発症したときふと思いました。 痛み止め(頭痛薬)などの仕組みがきになります。 たとえば胃腸薬などは、飲めば胃に直接入るから 「何かが効いてるんだろうなー」と納得できるのですが 頭痛薬は直接頭の中にふりかけるわけでもないし、一体どういう経路で 痛みを和らげるのでしょうか。 まったく薬学の知識のない私にも何となくわかるよう 教えていただけませんでしょうか?
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noname#160718
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- kazu_kun1203
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noname#160718
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- kazu_kun1203
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お礼
回答ありがとうございました!
補足
詳しい説明をありがとうございます! 今日飲んだ市販薬の説明をよくみてみたら、確かに効能・効果欄に 「偏頭痛」とは書いていませんでした。偏頭痛は通常の痛みとは別のものなんですね…。 確かに飲んで完治はしなかったのですがそれでもだいぶ楽になりました。 効能に「肩こり」と書いてあったので、そのぶんの痛みが薬で差し引かれたのかもしれません。 頻繁に偏頭痛が起こるわけではないのですが、一ヶ月に一回ほど ひどく痛むときがあるので、それ専門の薬があるならば病院にいってみようとおもいます。 検索したらちょうど同じような質問がありましたのでこれを参考にしつつ…。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1404156