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急性白血病について
お世話になります。 実は主人の前妻との娘が今日「急性白血病」と診断されました。 どうか、ここでは感情論は抜きとさせて下さい。 主人と私との間にいます、2人の子供たちについて質問させていただきたいのです。 正直、白血病という病気がどんな病気かまだわかりません。これから勉強していこうと思っていますが、どうしても心配な事があります。 正式な病名はまだこちらでは把握していませんが、先にも書いたように「急性の白血病」という事しか分かっていませんが、この病気は遺伝とかに関係あるのでしょうか? つまり、子供たちにとって白血病と診断された子は父が同じ、母が違う義理の姉になります。2人の子供たちにも白血病になる可能性というのはあるのでしょうか? 姉が白血病になって妹たちも検査が必要になるのでしょうか? 無知な母です。どなたか教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
無知なるお母さま 並びに 情愛たっぷりなお母さまへ!・・・少しばかり愛情たっぷりのお母さまの心根を感じて、微笑ましさを感じました。 前妻さんとの間の娘さんが、完全寛解されることを祈って上げてください。ご主人にとっては大切な子であることには変わりはないのですから・・・。 ところで、ご相談の件、ご心配なさりませぬように♪ 白血病は遺伝ではありません。
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質問の内容からは少しずれますが、 もし骨髄移植をお望みの場合、条件の一部となるHLA型が一致する確率は兄弟が一番高く、その次に両親、親族と下がっていきます。 難しい関係とはいえ、命にかかわること。 もしもの場合に前妻の方と連絡をとることができるのか、一応確認した方がよいのかもしれません。 このように書くことは心苦しいことではありますが、質問者さまとは格段に桁の違う確率で、同じ型を持っている可能性があるのです。 頑張ってください!!!
お礼
お気づかい頂きありがとうございます。 前妻の方とは子供たちもおりますので、比較的交際はある方だと思います。主人も直接電話連絡等しています。 骨髄移植については以前から関心があり、これを機に私もドナー登録を、とも考えています。 彼女には2人の兄弟がいますが、もし型が合わなければ主人、確率は格段に悪くはなりますが私も協力はしたいと思っています。 こうした質問に、このように皆さまから回答を頂けてありがたく思います。私ももっと勉強をして知識を深め、理解していきたいと思います。 ありがとうございました。
- sian_chu
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突然の事で驚かれたと思います。 義娘さんが寛解される事をお祈り申し上げます。 私の叔父は白血病で他界しました。 その兄弟である父も血液の病気で闘病中です。 つまりトピ主さんがご心配されている、遺伝の心配の当事者です。 血液の病気は遺伝性のものではないと言われています。 (以下は根拠の無い私の思いです。) 遺伝ではなくても、親子であり食生活も生活習慣も同じ時間を長く過ごして来た以上、体質は似ていると思います。 家系の中にその病気の居ない人より、発症する確率は少なからず高いと思っています。 ちなみに母も母の兄弟も難病指定の病気と戦っています。 でもそんな事恐れていてもしょうがありません。 「かもしれない」で悩んだら負が負を呼びます。 誰もが病気になる時はなるし、ならない時はなりません。 ってちょっと矛盾してますが^^;正直な気持ちです。
お礼
回答ありがとうございます。 >遺伝ではなくても、親子であり食生活も生活習慣も同じ時間を長く過ごして来た以上、体質は似ていると思います。 家系の中にその病気の居ない人より、発症する確率は少なからず高いと思っています。 私もそう思います。 >「かもしれない」で悩んだら負が負を呼びます。 誰もが病気になる時はなるし、ならない時はなりません。 そうですね。ネガティブに考えてはいけないですよね。 とても共感が持てました。 ご自身が当事者という事で色々と辛い事があったでしょうが、こうしてお答え頂き嬉しく思います。 私も気持ちを切り替えて行きたいと思います。 ありがとうございました。
- habburu
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最新号の NHKきょうの健康11月号 「ここまで進んだ 白血病の治療」という記事があります。 放送もあるようなので http://www.nhk-book.co.jp/kenko/calendar/index.html
お礼
回答、ありがとうございます。 早速、カレンダーに書き込んで当日は放送を観たいと思います。 情報ありがとうございました。
お礼
回答、ありがとうございます。 遺伝ではないとのはっきりとしたお答え、ホッとしました。 白血病になってしまった子には、先にわが子の方を心配してしまった私自身に申し訳なく思います。 諸事情があり、彼女の家族(すでに家庭を持っています。)とは少し疎遠なところもあり事情を直接聞けないところもありますが、せめて知識をつけることくらいはしてあげたいと思います。 そしてこれを機に又、近づければとも思います。