- ベストアンサー
婚約指環と結婚指輪は、どう違うんでしょうか?
結婚が決まりました。 それで聞きたいのですが、 婚約指環と結婚指輪というのがありますが、 どう違うんでしょうか? また両方とも必要なんでしょうか? 教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 婚約指輪はご婚約の時に 結納品の一品として結納金の一部が当てられます 今は一人歩きしていて結納無くても指輪は贈る方が多いですが 結婚指輪は皆さんなさっているように 挙式に必要なものですね 結婚しましたという誓いの一品として 心臓に一番近いとされている左手薬指につけます ご参考までに
その他の回答 (1)
- ASPEN
- ベストアンサー率19% (10/51)
回答No.2
日本では婚約指輪はダイヤモンドをプロポーズの時にもらって(給料の3ヶ月分?)、後は結婚指輪だけを普段はつけて、結婚式などの特別な時に装飾品としてダイヤモンドをつけると聞きました。でも普段つけない婚約指輪が必要ないと考える人達は、そのお金でペアの腕時計を買ったりして、今は必ずしも皆が婚約指輪を女性に渡す訳ではないと理解しています。 私は海外在住ですが、多くの女性が婚約指輪と結婚指輪を合わせて普段から2つ一緒につけています。私もしばらくはつけていましたが、立て爪型のダイヤが何かと邪魔だったので、結局ダイヤだけをネックレスにリフォームして、今は結婚指輪しかつけていません。 質問者様は結婚が決まられたのにこの質問をされているという事は、婚約指輪は受取られていないと推測します。お2人で話し合って、お互いが良い様にすれば良いと思います。