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「修理歴あり」の車購入に関して

コミコミ200万円くらいで、中古車の購入を考えている者です。 車種は、アコード、B4、アテンザなどが候補です。 当然と言えば当然かもしれませんが、修理暦ありの車って、とても安いですよね? そこで思ったのですが、修理暦ありの車の購入によるデメリットって何でしょうか? もちろん程度によると思いますが、その程度の判断基準は何になるでしょうか? もちろん上記車種以外でも、いろいろご意見聞かせていただきたいと思っています。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • C4taku
  • ベストアンサー率37% (26/70)
回答No.2

修復歴に関してはNO1の回答者様の内容と思います。 修復歴でも走行に影響しないケースはルーフの修理です。雪国でありがちですが上から屋根の雪が落ちルーフがへこみ修理したケースは修復歴有になります。ルーフも車のフレーム、骨格につながる所のためです。 逆に修復歴なしで注意すべき点はドアの交換やフロントフェンダーの交換です。この場合ただこれらの交換では修復歴に該当しない場合があります。アライメントの狂いや何らかの不具合がある可能性があります。 見分けるポイントはボンネットやドア、開くところはすべて開けてネジナットの山がかけていないか、また再塗装されていないか確認してください。 ただのアシ車として30万以下でというなら修復有で割切れると思いますが200万のご予算なら避けるほうが無難と思います。また、極端に安い車もできれば避けたいです。 コミコミ200万のご予算でしたらB4もアテンザも3年落ち以内で新車保証のある車を十分狙えます。中古車はその車1台限りです。じっくり吟味しピタッときたら早めに決めてください。いい車はすぐなくなります。ディーラー系の店ならこれから入庫予定のリストを見せてもらい、現車が入ったら一番に見せてもらい思い通りなら購入と言うてもあります。

その他の回答 (4)

  • k-josui
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回答No.5

後半の御二方の回答は、その前とは若干ニュアンスが違っていますね。 日査協、中販連、公取協などの統一基準として修復歴車と定義されているのは以下の通りです。 http://www.jaai.com/crossroad/02.htm 従ってフェンダーが少し凹んで修復したなどの程度では修復歴には入りません。 「駐車場内で低速移動中に電信柱のようなものに」程度では多くの場合修復歴ありにはなりませんね。 つまり修復歴ありの車はかなりのダメージを受けた車の事です。 まあ200万ほども予算があるのであれば、修復歴ありの車を買うこともないと思いますよ。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.4

 他の方の回答のとおりです。どのくらいの事故でどのくらいの修理をしたのか、「修理歴あり」だけでは分かりません。  ひどい例でと、綺麗に修理されて見た目は良いけれど、測ってみると車の左と右とでは長さが違うのがありますから。  中古車では、安いのを探して買うと結局は損することがよくあります。修理歴がどんなものか確実に確かめないと、安易に買えません。

  • m491016
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.3

修復歴といってもピンキリですよ。 駐車場内で低速移動中に電信柱のようなものに当ててしまったケースから一般道にて5~60キロにて走行中におきた事故など。 でも中古車屋は軽い事故なら隠す場合もあるし、大きな事故でも、「前が少し当たって奇麗に修理されています」としか言わないケースもあります。 購入時の売買契約書で事故ありとなっている以上、事故修復歴の大小は争点にはなりません。 また購入価格も安いには安いですが見る目がない以上、安易な購入は危険です。(メッチャ安い訳じゃないと思います) できれば事故無しの車を購入すること。 売買契約書はしっかりチェックして事故は無しと記載されているか、走行距離表示欄にはメーター表示距離が書き込まれているかなどのチェックが必要です。 そうすれば事故の大小に関わらず事故無しで購入した訳ですから、実際の状態に違いがあった時にはクレームが効きます。 回答が適切かどうかわからなくなってきましたが、こんな回答でよろしかったでしょうか? 色んな業界に、様々な業者がいますので消費者側も勉強した上で交渉するといいと思いますよ。

  • sukelock
  • ベストアンサー率17% (79/440)
回答No.1

修理歴ありといっても程度の差はありますが、一般的に、バンパーとか の交換で済んだものは修理歴に入らず、なんらかの方法でフレーム修正 をした場合を言うのだと思います。 程度にもよりますが、フレームが曲がってしまうと、完全に治すことは かなり難しく、なおったように見えてもどこかに歪みが発生することが 多いようです。中には前部が大破した車と後部が大破した車を半分に してつなげてしまうニコイチという荒業もあるようで・・・ 修理車のデメリットとしては、ボディの剛性が著しく失われている、 ハンドリングがおかしい、タイヤが片べりする等、さまざまな症状が 出てくることがあります。そのあたりに充分注意し、どこをどう修理 したのか完全に把握できているクルマならば、お買い得ということも あるかもしれませんが・・・一般的には敬遠されますね。