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なんでウッド系のクラブはカバーをするの?

私の友人をはじめ多くの人がラウンドしているときに1打打つたんびにカバーをはずしてまた掛けています。何か意味があるのでしょうか?アイアンは何もしないのにウッド形のクラブだけは神経質なほどに気をつけている姿は何か滑稽に見えます。「日本人の特性としてみんながやっているから自分もやっている」という感じなのではないのかなと思っています。もしくはパーシモンの時代は本当にカバーを掛けなければいけなかったのかもしれませんが…。私から言わせてもらえば特にFWなどクラブ同士が当たることよりミスショットでダフル方がよっぽど傷つくと思います。

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  • rimurokku
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回答No.5

キャディバックに入れたときに、ドライバーなどのウッド類は長さの差がちょうどヘッド部分と裏側の塗装面にぶつかるようになります。 勿論バックの上側に長いクラブを入れ、下側に短いアイアンを入れますので重なってぶつかることは少なくなりますが、ウッド類だけはヘッドの部分と塗装面がぶつかる可能性が大きくなります。 私はドライバーにはカバーを掛けませんが、ドライバーとアイアンの間に入れてある使う機会が少ない3#5#ウドにカバーを掛けておき、中間でクッション役をしてくれる様にしてあります。 勿論ゴルフをしない移動時は、アイアンヘッドがウッド類のシャフトを傷つけないようにすべてにカバーを掛けて仕舞いますが。 ミスショットでダフッた時はヘッド面に傷を付けてしまいますが、ミスショットでも塗装面を傷つける事は無いでしょう。 道具を大事にする人は、ゴルフそのものも大事にする人が多いように思います。 すべてのことに気配りが出来るゴルファーで有りたいですね。

shiny5511
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  • hkinntoki7
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回答No.4

 クラブを消耗品と考えられており、10万前後の1wウッドを毎年買い換える財力をお持ちなら別にカバーなしで良いと思います。自分はせいぜい3、4年に一度くらいしか買い換えできないのでプレイ中も必ずカバーをします、クラウンに傷があると査定も下がりますし。

shiny5511
質問者

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  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311007473 面倒ですが、カバーがないと傷がすぐ付きますよ。 上記サイトで様々な意見があります。 参考にして下さい。

shiny5511
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  • autoro
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回答No.2

まず、クラブヘッドを綺麗に保ちたいことがあげられます アイアンと異なりヘッドが大きく 仕上げも面積が大きくより綺麗に仕上がっています ウッドを持つと安心感が出ますが傷でもつくと 気になってしまう方が(精神的に嫌がる方が)多いのが現状です 中古の販売時の価格の低下が生じる事も計算のうちかと思います 次に、シャフトはグラファイトが多いですね アイアンと一緒に入れておくとアイアンヘッドと衝突して グラファイトの表面に傷がつき折れやすくなりますので これを防止する意味からもヘッドカバーを装着する事を お勧めします >クラブ同士が当たる プレー中はそれほどでもありませんが 輸送中の傷が多いのですね あと、バッグに入れてある場合 キャデイーさんがウッドの数字を確認しなくても ヘッドカバーを見るだけで番手が判るものも多くなりました ある意味ではプレーの進行を助けているかもしれません 因みに 私はプレー中はウッドのカバーを外しておきます 参考まで

shiny5511
質問者

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回答No.1

アイアンは金属の地肌かメッキなのでそれほど傷にシビアでは無いのですが ウッドは塗装してあるのですぐに傷が付きます。 それに最近のウッドのクラウン(上の部分)は非常に薄い金属や カーボンで作られている物もあるので アイアンが当たるとひびが入ったり割れる事もあります。 またウッドのシャフトがアイアンによって傷つけられ折れる心配もあるので シャフト保護の意味も大きいです。

shiny5511
質問者

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