よくわからない遺骨のしきたり(浄土真宗)
先日姉の姑が亡くなりまして、大きな白い骨壺と、錦糸の織物でできた八角型の小さい遺骨箱があります。
大きい方は墓地に納骨いたしました。小さい箱の方は、葬儀家さんの話では、後日「京都に持っていって供養をしてもらわなくてはならない」とのこと。
檀家になっている寺は住んでいる市内にあるのですが、なぜ「京都」なのかよくわからず釈然としないそうです。その「京都」っていうのも何の寺なのか、檀家の寺の総本山なのか・・・・地元の寺ではいけないのか・・?
実家には墓はなく、寺の納骨堂の1区画に小さい箱を納めている感じなのです。大きい骨壺はどうしているかはよく知りません。仏事に関して詳しい人などあまりいないため、よくわからないまま、言われるままのしきたりに従っている気がするのですが・・
質問は、
1.大きい骨壺と小さい箱は、それぞれどういう所にどう納めるのが正しいのか?
2.そもそも、なぜ骨壺が2つに分けられるのか?
3.なぜ京都なのか地元の寺で供養ではいけないのか?
4.供養してもらうということは、そのまま預けてしまうことなのか?
5.寺の納骨堂のみしかない場合、大きい骨壺はどうしたらよいのか?
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
そうです!ここです。ありがとうございます。