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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:起死回生の言葉。)
絶望から希望への転換 - 言葉を求める旅
このQ&Aのポイント
- 自我が崩壊し、絶望的な気持ちに苦しむ私。しかし、死ぬことはできず、社会的地位や幸せを手に入れる義務感に支えられて生きる気力を見つける。
- 絶望から希望への道は見えないが、他の人たちも同じような苦境に立たされたことがあるかもしれない。心に響く言葉や経験を持っている人がいるかもしれない。
- 私はそれを探し求めているが、なかなか見つからない。ネットの世界でも見つけることはできなかった。もし何か知っている方がいれば、教えてほしい。
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noname#132831
回答No.1
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- katyan1234
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回答No.6
noname#83374
回答No.5
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回答No.4
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回答No.3
noname#56755
回答No.2
お礼
回答ありがとうございます。 私はレイプ被害にあわれた方のような恐怖と肉体的痛みを感じたわけではなく、そのような方から言わせれば私の傷などは浅すぎるのかもしれませんが、 まるで意思のない人形のように扱われたこと、同じ心の傷を何度もなぞってしまうこと、意識の狭窄など、なんとなくそれは似た経験ではなかったかなと思います。 私は彼に何度も「私の名前は何?」と聞きました。 答えはありませんでした。 友人は半ば無理やりに手を出され証拠を握られ、何もしらない友人は私に相談しに来、私は彼女のためにその証拠の隠滅に手を貸しました。 私が鬱病で苦しんでいたとき、彼の家でパーティーがあり、彼は他の女の子と濃密に絡んでいました。そういう光景はなれていたのですが、私の場所はみんなの中に、彼の中に、はじめから無かったんだとぼんやり考えて、真夜中に遁走しました。 みんなは心配して探してくれましたが、なぜ自分などを探してくれたのかわかりませんでした。 彼はやさしく私を迎えてくれましたが、その後別の女性とベッドルームに入っていきました。 朝に1人でめざめた私は、「2人の邪魔をしたら悪い」と置手紙をして帰りました。(2人はそういう関係ではなかったのですが。) 自分が、消えていくんです。 はっきり否定されたわけではないのに。 私は私の名前をどこにやってしまったんでしょうか。