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アルトワークスのエンジンルーム内塗装色に関して

アルトワークスの塗装色に関してですが エンジンルーム内と外装カラーが異なっていて エンジンルーム内の塗装色がはっきりせず困っています。 外装カラーはサターンブラックメタリックといういわゆる黒色ですが エンジンルーム内はダークグレーという表現がふさわしい感じの カラーになっています。 外装色が赤や白はおそらく同色で塗装されていると思うのですが・・・ ご存知の方がおられたら教えていただけたらと思います。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • garage-p
  • ベストアンサー率57% (24/42)
回答No.2

それはサフェーサー(或いはプラサフ)の色です。 いわゆる、下地塗装ですね。 エンジンベイは、外装色の塗装が省略されていて、下地がそのままなんですね。 ホイールハウス内も同様に省略されている場合があります。 塗られていたり塗られていなかったりもするようですが、なんででしょうね。コストダウンのためなのか、工場によって違うのか・・・はっきりとした理由はわかりません。 ちなみにその色は、外装色によって使い分けられているようです。 以前所有していたカプチーノ(外装色:シルバー)のエンジンルームは白系でしたし、今乗っているアルトワークス(青)はグレー系です。 参考までに・・・エンジンをいじっていて、誤って工具でメンバーの一部にガリ傷を付けてしまった時、錆止めにホルツのグレー系のプラサフを使ってみたのですが、色合いは概ね似ていたものの、完全同色ではありませんでした。見えないところだから、まあイイかと、気にはしていませんが・・・ どうしても完全同色を望むなら、基本的にソリッドカラーですので、塗料屋か板金屋に調色してもらえば、近似色の塗料を作ってもらえますよ。

  • enyo-r
  • ベストアンサー率21% (191/892)
回答No.1

余談になりますが。。。 15年くらい前から環境の為(?!)に "新車一台に塗装する塗料の量を減らす" という動きがあり~(現在も進行中!) 一番肝心なボデー色を塗ってある面積を減らし続けてますねぇ 昭和の終わり頃の自動車のボデーは見える所全てにボデー色が 塗装されていましたが~ そのうち 大きい車種に"ツートーン"という技が出てきて それは現在の"ドア半分モール化"につながる訳です という事は"ドア半分は塗装してない"ということになり~ 塗料削減になるという訳です エンジンルームやボンネットの裏 トランクのトリムの裏 バンパーモール部 サイドモール部 室内カーペットの裏等の 普通に違和感が無い所や見えない所にボデー色を塗らない事から 始まって~現在の"水性ペラペラ塗装"になりましたっ 余談が長くなりましたが そのグレーの塗色に関しては 板金塗装屋さんが調色データーを持っているので直接行って 調色してもらうのが良いですよ~ ちなみにディーラーには無いです http://www.kurumado.net/index.htm

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